リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと
2018/07/25(Wed)
こんばんは🌿
今日も昔話をします🍓
Rがまだ8ヶ月の頃のお話です
何の前触れもなくその日は来ました
Rが初ヒートを迎えたのです
その日夕方のお散歩に行く準備をしていたら
Rがおすわりしていた所に
何か暗赤色のものが付いてました
「?」
と最初は思いましたが、次の瞬間には
「!」となり
Rのお股を調べました
思った通り、出血がありました
「R〜! おめでとう〜!」
「? なあに〜?」
「Rはねオトナの女の子になったんだよ〜」
「そうなの〜 きにしないわ〜」
私も初めての体験なので
いろいろと苦労しました
特にお散歩では気を遣いました
ゴールデンタイムを外して行ったので
Rにはちょっとつまらなかったかもしれません
以前にも書きましたが
脱走わんこに家までつけられたり
未去勢わんこを悩殺してしまったり
本当にいろんなことがありました
かわいいおぱんつも揃えました
おぱんつにスカートをくっけられるやつがあって
後ろから見ると
チラッとおぱんつが見えるのです(≧▽≦)
もうそれがたまりせんでした
(まるでヘンタイ……)
Rが8歳の時まで約8年間
それなりに大変なこともあったけど
それなりに楽しいヒートライフを楽しめました
Rは8歳の時に子宮蓄膿症になったので
子宮を摘出したのです
結局、妊娠させなかったし
子宮蓄膿症にもなったしで
最初から避妊手術をするべきだったのですが
もう今更仕方ありませんでした
とてもおバカですが
初ヒートを迎えた日の夜
お赤飯を炊きました(笑)
もちろんRにも食べさせてあげました
おいしそうにバクバクと食べてました
娘を持つ母の気持ちでした
あの時のおぱんつは
大切にしまってあります
今日もありがとうございます🍓
その頃のR
初めてのおぱんつはこれ
しっぽ穴を塞ぐためにぞうさん付けました(笑)
お気に入りのおぱんつの写真はなかった(泣)
これも最初の頃によくはいてました
たくさんのわんこの役に立てますように
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