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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2020/07/30(Thu)

雲のかたち




こんばんは🐄











久々に
日々の思いを書きます🍓


















Rがいなくなって
よく空を見上げるようになりました





















雨の空や
曇りの空
雲ひとつない青い空では心は静かなのですが
青い空に白い雲が浮かんでいるような時や
夕焼け空に雲が赤く染まって
海のような空になっている時、
(私には空が海みたいに見えるのです)
胸がぎゅーんとなります




















そういう空を見ていると
なんだか
雲から雲へと
Rが楽しそうに走り遊ぶ姿を
そこに映し出してしまうから



















そんな見えないRを
一生懸命見えるように見つめていると
空に近づきたくなります



















今日の空は
夏の空、という感じの
入道雲がもくもくとしていて
やはりそこにもRを描きました


















楽しく過ごしてるよね、R



















いつもいつも大好きだからね

















今日もありがとうございます🍓












こんな風に

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2020/07/28(Tue)

TNRその後②




こんばんは🐱









前回の続きです🍓

















リリース(逃がした)したその日
黒チビはいつも通りやってきましたが
やはりとら子さんの姿はありません
とにかく気になって仕方ありませんでした
そばで見守れない、ということは
こういうことなのだ、と思いました


















そして夜になりました
窓の外から
「にゃう~ん(ごはんは?)」と
黒チビの催促が聞こえました
黒チビだって怖い思いをしたのに
こうして変わらずに来てくれることを
じーんと噛みしめました
そして窓を開けて
「はいはーい 黒チビくん、今あげ‥‥」
思わず絶句しました

















そこには黒チビがいて
その隣にとら子さんがいたのです

















その日の朝、
もうしばらく会えなくなる
もしかしたら、もうずっと会えないかもしれない
という万感の思いでリリースしたとら子さん
一日もたたないうちに
こんなに早く会えるなんて────

















しかもとら子さんは元気な様子
そんなにビクビクすることもなく、
いつもと同じようにごはんを待っていました
私はもう、安心と感動とで
たまらない気持ちでした















とら子さんを怖がらせないように
ゆっくり食べれるように
そっとお皿を置いて
窓を閉めました



















こんなに早く戻ってくるとは
本当にびっくりでした
そしてすごくうれしかった
元気そうで大丈夫なことがわかったのも
うれしかった


















それから今日まで
毎日とら子さんはやって来ます
捕獲前は、おとなになった黒チビに
よく「カーッ」と怒ったり
黒チビを差し置いて「わたしがさきよ」
的な感じで、先にごはんを食べたりしていたのですが、
堕胎の影響なのかわかりませんが
黒チビを子猫の時のようにかわいがるようになり、
ごはんも先に食べさせて
そばで黒チビを見守ってたりします
熱心に毛繕いをしてあげたり
とにかくやさしいおかあさんに戻っています


















いつも怒られてた黒チビは
いきなりおかあさんがやさしくなって
「???」と
ぎょっとしていました

今できる最善のことをしたのだ、と
自分を納得させる一方で
やはり
どうしても
堕胎のことを考えてしまいます


















来月
黒チビの去勢手術を予定しているので、
慣れてもらうために
今日からまた捕獲器を置きました
まだ作動はさせていません




















とら子さん親子は捕獲器を知っています
だからさすがに警戒して
ちょっと寄りつかなくなるかな、と思いました
でも
やはりこの親子はすごかった

















今日、お昼に覗いたら
捕獲器のすぐ横で
おふたりとも並んで横になって
日向ぼっこしてました────!!


















さらに捕獲器の中に置いたごはんを
黒チビは何の躊躇もなく
スタスタと入って食べてました(!)
















本当にかわいい子達です

















また来月の「黒チビTNRの巻」について
また報告したいと思います

















今日もありがとうございます🍓











本日のとら子さんと黒チビ

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2020/07/26(Sun)

TNRその後①




こんばんは🐶








長かったTNRシリーズ、
お付き合いいただきありがとうございました
今日はその後を書きます🍓


















土曜日の早朝
2頭をリリースしました
別クロくんは完全に通りすがりですが、
とら子さんには
1年ほどの間、ほぼ毎日接していたので
やはり特別な思い入れがありました



















怖い思いをしたとら子さんにとっては
うちの物干し台は危険な場所、と認識しているでしょう
だからもしかしたら
もう2度と会えなくなるかもしれない、と
少し悲しくなりました
リリースし無事に走り去って行く姿を見送り
私は出勤しました
ただ、2頭の平穏と健康を願って‥‥


















この一連のTNR計画を実行し
何とか無事に終わらせることができ(やや想定外もありましたが)
何だかものすごく濃い1日だったなぁと
ぼんやりと思い、
さらには
「とら子さん大丈夫かなぁ」
「別クロくんはどうしてるかなぁ」と
いろんな思いが溢れました
















仕事を終えての帰り道でも
そんなことを考えながら歩きました
家に着き2階に上がると
物干し台の窓から
黒チビがこちらを覗いてました(笑)
私を確認すると
「にゃう~ん(ごはんは?)」
と早速の催促
一度は捕獲器に入って扉に挟まったのに
大して怖くなかったのか
鈍感なのかおおらかなのか
普通にごはんを食べに来る黒チビが
何だかおもしろく、
そしてとてもかわいいと思いました


















病院の人から、とら子さんについて
「しばらくは姿を見せないはず。他にごはんがもらえる所をもってるなら大丈夫ですが、ない場合もあるので、しばらくは置き餌をしてあげてください」
と言われていました
(別クロくんは明らかに他所でごはんをもらっています)


















一般的に野良猫さんに対して
ごはんを置いておく「置き餌」をすることは避けるべきとされています
置き餌や残したごはんに虫がわいたり
傷んだごはんを食べてしまうことになったり
カラスや他の動物(地方だとハクビシンとかアライグマとか)が食べに来て
その結果、野良猫さんと争いが起きて
野良猫さんがケガをしたり
また、よそのなわばりからの流入猫さんが増えたりして
頭数が確認出来なくなり、
いくら不妊手術をしても終わりが見えなくなります



















だから本来、置き餌はすべきではないのですが
今回はやむを得ないと判断し
朝、出かける時に
ごはんを置いてきました
(黒チビが食べたかもですが)


















姿を探しましたが
やはりとら子さんはいません
別クロくんは小さい手術傷ですが
とら子さんは開腹手術後です
どうか無事でいてくれ、と
祈らずにはいられませんでした


















また続きを書きます🍓
(ごめんなさい!また?!って感じですよね)

















今日もありがとうございます🍓












輝くR

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2020/07/25(Sat)

TNR⑪




こんばんは🐂









昨日の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
「TNR⑥」
「TNR⑦」
「TNR⑧」
「TNR⑨」
「TNR⑩」


















ご立腹だった別クロくんを先にリリースし
ものすごい全速力で走り去った後、
とら子さんのリリースをすることにしました

















今回、いきなり捕獲器に入れられ
生まれて初めての車に乗り
目が覚めたらお腹の傷が痛くて、という
とら子さんにとっては
あり得ない恐怖の一日だったはず
だから、このリリース後には
もう来なくなるかもしれず、
もしかしたらもう二度と会えなくなるかもしれないと思いました
この一年、ほぼ毎日のように顔を合わせていたので
とら子さんには思い入れがありました


















出会った頃はかなり警戒心が強く
私の前ではごはんを食べませんでした
黒チビが生まれてからは
いつも小さい黒チビを連れて
先にごはんを食べさせて
自分は回りを見張りつつ、黒チビの食事を見守っている、とてもやさしいおかあさんでした
よその雄猫(別クロくん含む)が来ると
小柄な体で立ち向かい、
いつも見事に撃退していました



















黒チビが大きくなるにつれて
とら子さんもだんだんと近寄ってくるようになり、
私の手の先20センチくらいまでは
平気で来てくれるようになりました



















黒チビはごはんが欲しい時、
大きい声でにゃあ~んとアピールしますが
とら子さんは無言のアピールで
いつも網戸を登って
バリバリ音を立ててアピールする子でした



















触れたりは出来なかったけど
少しずつ心を開いてくれたようで
私はとら子さんのことがかわいくて、
来てくれるのがうれしかった


だから、
もう会えなくなるかもしれない、と思うと
悲しくなりました



















でも
これがとら子さんにとっては
きっと今出来る最善
会えなくなっても
それは仕方ないこと

命あるかぎり
平和な毎日を送ってくれたら



















「とら子さん、痛いことしてごめんね。 赤ちゃんのこともごめんね。これからは自分のことだけを考えて暮らしていってね。良かったらまた、ごはん食べにおいでね。」と
とら子さんに語りかけました
そして外の安全を確認して
捕獲器の扉を開けました

















「とら子さん、元気でね。また会おうね。」
そう言って扉の反対側をトントンと叩きました
とら子さんも別クロくんと同じように
開腹手術後とは思えない全速力で
ピュ────────────ッ!!
と別クロくんと同じ方向に走り去って行きました


















そして
玄関には誰もいなくなりました
空の捕獲器が2台
ビリビリのペットシーツと共に残っていました




















ちなみにとら子さんも
おしっこはしてませんでした

















こうして初めてのTNRが終わりました
ちょっと想定外のことも起きたけど
うまくいった、と思います




















リリースした後
また雨が降ってきたので
私は別クロくんととら子さんのことが
気になって
とにかく何事も起こらず
早く傷が治癒して元通りの生活に戻れるようにと
祈るしかありませんでした


















今日もありがとうございます🍓












網戸を登るとら子さん(ガラス越しで見た図)(笑)

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燃えるR

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2020/07/24(Fri)

TNR⑩




こんばんは🐃









昨日の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
「TNR⑥」
「TNR⑦」
「TNR⑧」
「TNR⑨」

ロングシリーズになってしまい
すみません


















どしゃ降りだったこともあり
とら子さんの体への負担を考えたこともあり
2頭のリリース(逃がす)は
翌朝にすることにしました
そしておふたりにとっては
長い長い夜が明けました

















とら子さんも別クロくんも
普段はうちの2階の物干しに出現しますが
いきなり2階でリリースするのも
落下事故など危険が考えられたので
玄関のドアを開けてリリースすることにしました


















私もおふたりが心配でよく眠れないまま
朝を迎えました
とにかく無事に元気で朝を迎えられ
ほっとしました
とら子さんは変わらず落ち着いていましたが
別クロくんは
「はよ出せやーーー!!」
的な感じでご立腹でした(笑)
なので別クロくんからリリースすることにしました


















朝の6時過ぎ
土曜日なので表に人影はありません
車が来ていないことを確認し、
「別クロくん、お疲れ様 また良かったらおいでね」と
捕獲器の扉をそっと開けました
開けたのに何故か動かない別クロくん(笑)
扉と反対側をトントンと叩いたら
「オレは行くぜーーーーーーーっ!!」
て感じで
ものすごい全速力で
ダ────────────ッッ
と走り去って行きました

















別クロくんの入ってた捕獲器の
ペットシーツを確認しましたが
おしっこはしてませんでした
きっと我慢してたのでしょう


















そして次はとら子さんです



















また続きを書いていきます🍓




















今日もありがとうございます🍓











とら子さんが発情中にウロついてた別クロくん

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2020/07/23(Thu)

TNR⑨




こんばんは🐺









またまた前回の続きです🍓
長くなってすみません!
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
「TNR⑥」
「TNR⑦」
「TNR⑧」



















無事にうちまで2頭を連れ帰って
玄関に捕獲器ごと並べました
ずっとタオルで覆っていましたが
時々はチラッと様子窺いのために覗いてみました


















おかあさん(「とら子さん」と呼んでいました)は
そんなに怯えてる感じもなく、
妙にゆったりしていました
病院からは「出来たらごはんをあげてください」と言われていたのですが
ごはんどころじゃないかなあ、と思いつつもカリカリを捕獲器の隙間から少し入れてあげて
またタオルで覆って
数分後に覗いてみたら
なんと完食!
その後、お皿にウェットフードを盛って入れてあげたら
それもペロリと完食!
とら子さん、すごいなぁーと感心しました
毎日顔を合わせていたからでしょうか


















別クロくんには
チラッと覗くと
「カーーーーッ!! シャーーーッ!!」
と怒られました(笑)
たまたま通りかかってこんな目に遭ったからか
えらくご立腹でした
カリカリも全くの無視
捕獲器の隙間から爪が出るんじゃないかと思うほど
猫パンチを繰り出していました
















別クロくんは22時以降にリリース(逃がす)しても大丈夫だったのですが
外はどしゃ降り
さすがにこんな大雨の中に放つのも
別クロくんの体によろしくないと考え、
とら子さん共々
翌朝まで玄関にいていただくことにしました




















時間の経過と共に余裕が出てきたのか
もう耐えられないと思ったのか
夜中に別クロくんは
ダミ声で鳴いていました
心配で覗くとまた、
「カーーーッ!!」と怒られました
「朝になったら出してあげるから、もう少し頑張ってね」
と声かけし床につきましたが
夜中に何度か別クロくんの鳴き声で起きたり
2頭の状態が気になって仕方なくて
ちょこちょこ2頭の様子を窺ってばかりいました
















2頭の下にはペットシーツが敷いてあったのですが
おふたりともビリビリにしてたので(笑)
おしっこしたかどうかも
全くわかりませんでした



















そして夜が明けました



















また、続きを書いていきます🍓













今日もありがとうございます🍓












ようやく撮れた、たった1枚
怒ってます(笑)

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お皿が空!
しっかり召し上がられました

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2020/07/20(Mon)

TNR⑧




こんばんは🐐











昨日の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
「TNR⑥」
「TNR⑦」
















おかあさん猫と、予定外に捕まった別クロくん
無事に手術が終わったと連絡があり、
夕方にお迎えに行きました



















まずは受付さんから
2頭の状態について
詳しく説明を受けました

別クロくんは推定3歳くらい
4.8キロでノミが確認されました
(駆除薬投与済みです)
犬歯が折れていたり、無くなっている歯もありました
顔にはケンカ傷あり
野良の雄にゃんこの厳しさがわかりました
歯肉炎、歯石もみられました
また、捕獲時に負ったと思われる爪の外傷もありました
無事に去勢手術されたということでした

















そしておかあさん
おかあさんは妊娠していました
2頭だったそうです
事前に承諾した通り、堕胎が行われました
推定1~2歳 3.7キロ
やや歯肉炎あり 歯垢は軽度
おかあさんはそっと捕獲したおかげか、
爪の外傷はありませんでした
堕胎していて負担がかかっているので
おかあさんには
皮下点滴がされていました



















2頭とも麻酔からしっかり覚めていましたが
落ち着いていました
別クロくんは22時以降にリリース(逃がす)しても大丈夫とのこと
おかあさんは朝まではリリースせず
家に置いてあげてくださいとのことでした



















おかあさんのお腹にいた赤ちゃんについて
いろんな思いが去来しました
本当にこれで良かったのか?
私はひどいことをしたのではないか?
だけど
おかあさん猫はどこで出産するかわかりません
また去年みたいに天井裏で出産して
またどこかに子猫が落ちたら‥‥
そしてそれが助けられないような場所だったら‥‥


この思いを受付さんに話すと
野良の子猫の生存率は低く
カラスに襲われることもあり、
大人の雄猫に殺されることも多いのだそう
もちろん病気にもかかりやすい


だから、
これもひとつの正しい道なのだと
お話してくれました
おかあさんは今後
もう自分のことだけを考えて生きていける
おかあさんのためでもあるのだ、と
話してくれました





















それでもやはり
胸は痛みました
きっと本当は
いちばんいいのはきっと
おかあさんの出産を見届けて
子猫が離乳したら保護して
里親さんを見つけてあげる、ということなのでしょう
だけど、そのようにうまく出来る確率も低いはず


きっと、これが今出来る精一杯
これでいいのだ、と
そう思い込むしかありませんでした



















おかあさん猫さん
ごめんね
本当にごめんね

今も私はそう思って止みません


















2頭はそれぞれ耳カットされていて
かわいい「さくらねこ」になっていました



















そして2頭を車に乗せて
家路につきました


















ちなみに‥‥
捕まりそうになって逃げおおした黒チビくん
怖い思いをしただろうし
しばらくは来ないだろうな、もしかしたらもう来ないかも、と思っていました
でも
その日の夜
普通に「にゃ~ん(ごはんは?)」
と来ました(笑)
かわいいヤツです


















また続きを書いていきます🍓



















今日もありがとうございます🍓











こんなのをもらえます

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別クロくんの顔!!(笑)















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2020/07/20(Mon)

TNR⑦




こんばんは🐑










前回の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
「TNR⑥」




















無事におかあさん猫を捕獲し
息子猫の黒チビくんを捕獲し損ねたものの
なぜか
たまたま通りがかりの別クロくんが捕獲される、という
ちょっと想定外のペアを連れて
協力病院へと向かいました

















病院は私の予想していたような
よくある普通の動物病院ではなく、
ビルの2階に何かの会社のような感じでありました
その病院は不妊手術専門の病院なので
手術室と受付兼準備室しかないのです
準備室には私と同じように
捕獲器に入ったにゃんこを連れてきた人がいました




















そこで一通りの説明を受け
同意書にサインしました
受付の方はものすごく親切丁寧で
いろんな質問にも
快く答えてくれました
病院によって様々ですが
そこの病院では「ノミ・ダニ駆除薬」が必須で別途1100円かかりました
さらに妊娠していた場合は堕胎することになり
その費用として880円加算されるということでした


















夕方以降にお迎えとなり
2頭を託して家に戻りました



















また続きを書いていきます🍓




















今日もありがとうございます🍓











キラキラR✨

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2020/07/17(Fri)

TNR⑥




こんばんは🐏










昨日の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」
「TNR⑤」
















うちに来る親子にゃんこ
TNRのために捕獲を計画し
まずはおかあさん猫を無事捕獲出来ました
そして
息子猫の捕獲に失敗
さすがにもう今日はダメかと思い、
ダメ元で仕掛けを作動させて
もう少し寝ることにしました



















そして10分後
「ガシャーン」という音がしました




















あまりの早さに「ええっっ???」と思いつつ
窓を開けて捕獲器を見ると
中で黒猫(息子猫は黒猫)がめちゃくちゃ暴れていて
「フーーーッ!!! ガァーーーッ!!」
とものすごく怒ってました
私が「黒チビくん」と呼んでいる息子猫は
普段はとてもおとなしくて
「シャー」も聞いたことがありません
だから
やっぱりこうして捕まると変貌するのかな、なんて思って
「大丈夫大丈夫!黒チビくーん!」と
声をかけつつ、その子と目が合いました
そして‥‥


















私は思わずその子に語りかけました
「きみは‥‥だれ??」



















なんと黒チビくんとは別の
でっかい黒猫さんがそこにいました
たまに見かける子で
いつもおかあさん猫を狙ってストーキングしてる子です
顔はいつもケンカ傷だらけでした
その子がたまたま通りかかって
つい、からあげに引き寄せられ
うっかり捕まってしまったのです
(私はその子を「別クロくん」と呼んでいました)


















私は考えました
ここで別クロくんを逃がして
黒チビくんをもう一度狙うか、
それともこのまま
予定外だけど別クロくんを連れて行くか





















今日、もう一度黒チビくんを狙うのはかなり難しく、
捕獲できる確率はかなり低いはず
別クロくんは、立派な大人です
生殖能力も高いでしょう
黒チビくんは、また次回チケットを申請することも出来ます
だから私は
このまま別クロくんを連れて行くことにしました
大きな音を立てて扉が閉まって
とても怖い思いをさせてしまい
別クロくんには申し訳なかったけど
不幸な野良にゃんが増えないためにも
そうすることにしました

















そして
別クロくんの捕獲器もタオルで覆って
玄関に移動しました
おかあさん猫と違って重くて大変でした
覆ってしまうと
別クロくんはおとなしくなりました



















こうして今回の捕獲は
思わぬ結果となりました



















10時からの受付に間に合うよう
おかあさん猫を後部座席に
別クロくんをトランクに乗せて
雨の中、病院へと出発しました



















また続きを書いていきます🍓






















今日もありがとうございます🍓













緑の中のR

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2020/07/16(Thu)

TNR⑤




こんばんは🐦










昨日の続きです🍓
「TNR①」
「TNR②」
「TNR③」
「TNR④」

















半月ほど前から着々と準備し
とうとうこの時がやって来ました
朝4時半
親子で一緒に来ました

















無事に捕獲出来れば
この後手術ということになります
だから、出来る限り食事量は抑えなければなりません
だから私は
捕獲成功率が高いと教えられた「からあげ」を
小さくちぎって手の中に用意しました
とにかく捕獲器の奥まで入ってもらって
こちらに背を向けてくれること
ただただ、その瞬間を待ちました
















捕獲器の入り口から順々に
奥の方へとからあげを入れていきます
おかあさん猫も息子猫も
私の緊張感を察知するのか
微妙にいつもより警戒している感じでした
私はとにかく必死!で平静を装い
いつも通りを醸し出しました
時間と共に2頭は捕獲器の中に足を踏み入れるようになり
ついにおかあさん猫が
こちらに背を向けた状態で、捕獲器の奥まで入りました
私は音を立てないように
そっと扉を閉めました

















おかあさん猫は異変を感じたのか
振り返りました
もう入り口は閉ざされています
おかあさん猫は
「えええーーー?!」
といった感じで、ほんの少し右往左往しました
それを間近で見ていた息子猫は
目をまんまるにしてました




















おかあさん猫を落ち着かせるために
すぐに捕獲器を大きいタオルで覆いました
その後は特に暴れることもなく
きっと怖かったのだと思いますが
じっとしていました
そしてそのまま
おかあさん猫は捕獲器ごと、息子猫から見えない所に移しました
















次に息子猫です
ですが、目の前でおかあさんが捕まっているので
さすがに簡単にはいかないだろう、と覚悟していました
一旦いなくなったので
しばらくは戻って来ないと思っていました
でも‥‥
息子猫はすぐに戻ってきました(笑)


















からあげはもう残り少なかったので
にゃんこ用のおやつを使うことにしました
お腹が空いてるからか
息子猫はちょっとビクつきながらも
「にゃ~~~ん(それほしいです)」
と近寄ってきました


















そして結構さらっと捕獲器に入りました
いちばん奥まで入ったので
私はまた音を立てないように
扉を閉め‥‥たのですが
閉まるのと息子猫が出ようとするのが同時になってしまい、
ぬるぬるっと閉まりかけた扉を抜けて走り去って行きました────



















ああ‥‥
やってしまった




















さすがにこれでは
息子猫もしばらく近付かないはず
もう今日はダメかなぁと思いました
とりあえず
第一希望のおかあさん猫は捕獲出来たので
よしとするしかありません




















また少し時期を見て捕獲するしかないな
そう思って、今日はおかあさん猫だけを連れて行くことにしました



















だけどもしかしたら
息子猫がまた戻ってくるかも‥‥
でも私の姿があればきっと警戒するはず
だからダメ元で
普通に仕掛けが作動するようにして
からあげを仕掛けておき、
私はもう少し寝ることにしました



















10分後
ガシャーンという音がしました


















また続きを書いていきます🍓

















今日もありがとうございます🍓











顔を埋めたいおしり❤

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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