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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2020/01/31(Fri)

忘れていく苦しみ①




こんばんは🌷









ずっと前から
いつかここに書きたかったことを書きます🍓


















ある医療ドラマで
今も私の中に張りついて離れない場面があります


















ある女性が入院していて
大きな手術が必要になり
医師が手術の承諾を得ようとするのですが
何故か本人は承知しません
実は2年前に息子を亡くして
悲しみに暮れていました
医師は、息子を亡くして忘れられなくて
辛い思いから自分の手術などしなくてもよい、と思っているのではないか、
と考えます



















でも命にかかわる病気なので、医師が

「息子さんを亡くして、忘れられなくて辛いのはよくわかります。でも亡くなった方にしばられていては、前に進めません。」

と手術するよう説得します
すると女性はこう答えたのです


















『違うんです。
忘れられないから苦しいんじゃない。
忘れるから苦しいんです。
ナオヤが亡くなって、確かに最初の三カ月は本当に苦しかった。
でも、一年も経つと、今日の夕ご飯なに食べようかなとか考えてる自分がいるんです。
あんなに悲しかったのに‥‥
悲しかったはずなのに‥‥
どんどん忘れていくんです‥‥
そういう自分に気が付くと、ぞっとするんです。』
(コードブルー 第3話より)

















この場面を初めて見たのは
Rがまだリンパ腫になる前でした
だから初めて見た時には
ただのドラマとして
普通に「そうかぁ それって辛いなぁ」
なんて他人事的に思っただけでした



















私はこのドラマのこのシーンを
再放送も含めると
3回以上見ています
だから、見る度に
その時のRの状況によって
いろいろなことを感じ考えました




















忘れられない苦しさではなく
忘れていく苦しさ



















Rがリンパ腫になる前は
想像上の苦しみでした
そして、Rがリンパ腫になると
想像がよりリアルになりました
Rがいなくなって
地獄の苦しみの日々では
そんなシーンのことは
頭に浮かぶ余裕なんてありませんでした

そして
1年が過ぎ
2年が過ぎ
私は次第にこのシーンを思い出すことが
増えていきました


















明日に続きます🍓



















今日もありがとうございます🍓










小さい頃、ごはんをイヤイヤしてたR
すごい顔(笑)

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2020/01/29(Wed)

傾斜と段差




こんばんは🌵











今日は久々に
元気だった頃のRのことを書きます🍓




















今の家の玄関は
ドアを開けるとほんの少しだけ
緩い下りの傾斜があって
そこを越えると平面になります
さらに道を進むと
10センチくらいの段差があって
そこを下りると
やっとお散歩の道に出ます



















この家に来た当初、Rは11歳
リンパ腫にはなっていたけど
寛解していたからそれはそれは元気で
足腰もピンピンしていたので
そんな傾斜も段差も
なんてことはありませんでした



















そんな、なんてことなかった傾斜や段差を
ある時期から
だんだんとスムーズに越えられなくなりました


















DM(変性性脊髄症)の始まりでした


















後肢から少しずつ
微妙に動きがおかしくなっていきました
歩けるけど
時々後肢が変な方向に向いたり
引きずったり
もつれて転んでしまうことがありました




















なるべく進行を遅らせるために
とにかく筋力を落とさないようにしました
Rの体調と相談しながら
たくさん歩くようにしました
ボール遊びもしました


















だけど時と共に
お散歩に出ようと
玄関のドアを越えて傾斜を降りる時、
後肢が踏ん張れなくて
ヨロヨロっとなることが多くなりました
その後の段差も
上り下りで時々転ぶようになりました


















そしてある時から
怪我をさせないために
抱っこほど大袈裟ではないけど
身体を支えて一瞬持ち上げて
傾斜と段差を越えられるようにしました



















Rは自分で越えようとしていましたが
絶対に怪我をさせられなかったので

「R、お怪我したら歩けなくなっちゃうから、ここはママがぴょーんしてあげるね」

といつも話してRを手伝いました



















何度かそれを繰り返すとRは
毎回傾斜と段差の手前に来ると
ぴたっと止まり、
私を見上げて

「ママ~ ぴょーんして~」

とにこにこするようになりました


















健気でわたしの言うことをちゃんと聞くRが
かわいくて愛しくて
本当にたまりませんでした




















加齢と病気
決して良い状況ではなかったけど
Rはそんなことも感じさせず
今の状況を素直に受け入れて
実に毎日楽しそうに
その時に出来る最高のお散歩を
Rはしっかりしていました



















Rの笑顔に
私は本当に救われて来ました




















こないだ書きましたが
『動物はどんな状況でも絶望しない』
ということなのでしょうね





















傾斜でよろめいたって
段差で転んだって
きっとRは「負」を感じてなかった
いつも前しか見てなくて
今を生きることに
まっしぐらだったんだと思います




















Rがいなくなったばかりの頃は
その段差を見ると
私の手を借りて上ってたRの姿が
見えた気がしましたが 
最近は
元気いっぱいのRが
なんてことなくぴょーんと
自分で上ってる姿が
見える気がします



















今日もありがとうございます🍓














しんけん!

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2020/01/29(Wed)

みんないちばん




こんばんは🌴









日々の思いを書きます🍓

















先日書いた「永久欠番」の記事に
こんなコメントをいただきました

『一番って決めなくても大丈夫! みんな一番!分け隔てなく一番!』

本当にその通りだと思いました

















私、なんであんなに順番にこだわってたんだろう
なんでいちばんの次が2番だと思ってたんだろう
いちばんがいっぱいでもいいのに
なんでだろう
なんでそんなこともわからなかったんだろう

















私がまだ
Rしかうちの子にしてないし
Rしかいなくなってないからなのかもしれません
もしいつの日か
別の子を迎えたとしたら
きっとその子も大切でたまらないから
そこでやっと
みんながいちばん、と思えたのかもしれません


















Rがいなくなって
ぽっかりとしてしまって
きっとRのことを
どうしても特別な存在として
胸の中に置きたかったのかなぁ




















何だか
少し気持ちが楽になった気がします


















今日もありがとうございます🍓











みんないちばんだよね!

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2020/01/27(Mon)

沈黙の時間




こんばんは🌳










今日、美容院に行ってきました



















そこの美容院に行くのは
今日で4度目
施術の間、私はずっとひたすら雑誌を眺めていて
美容師さんとは
必要事項以外ほぼしゃべりません



















ここでも書きましたが
Rがいた頃は
その頃行ってた美容院でいつも
Rのことばっかり話していました
写真を見せたり
本当に楽しかった
担当の美容師さんもわんこ好きで
いつも話が盛り上がりました



















だから
Rがいなくなって
その美容院に行けなくなってしまいました
いつも聞いてくれる「わんちゃん元気ですか?」に
答えなくちゃいけないから




















どうしてもいなくなったことが言えなくて
言いたくなくて
遂に行かなくなってしまいました
「行けなくなった美容院」

「静かに過ごす美容院」


















だからあれからずっと
行く先々の美容院では
私は全く雑談をしなくなりました
今日も同じ



















周りのお客さんはみんな楽しそうにしているのに
私は無言です

何だか
変わっちゃったなぁ‥‥



















今日もありがとうございます🍓








これはRの美容院

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2020/01/26(Sun)

永久欠番




こんばんは🌲









Rがいなくなってから
いろんなことを考えてきて
ある時に
「ああ、そうだ」
と思いついたことを書きます🍓



















いなくなってすぐの頃は
ただ悲しみしかなくて
後悔が押し寄せて
とにかく
日々を
1分をやり過ごすことで
いっぱいでした

















そしてそんな時間を重ねて重ねて
じわりじわりと
前に進んでいく中で
いろんなことを考えるようになりました


















ほんの少し気持ちに余裕が出てきて
先のことを想像してみたりしました
今の私にはまだあり得ないけど
もし未来に
動物さんと暮らすことがあったら────




















Rの存在はどうなるの?
私の中でのRの存在位置は⋯⋯?
その子がいちばんになる?
一緒にいるのにいちばんじゃなかったら、ひどいよね?
でもRは?
2ばんになるの?
それって
それって‥‥なんかいやだ

















そんなの大したことじゃないかもしれない
でも
私のいちばんは
ずっとRがいい‥‥


















そしてある時
納得のいく考え方が生まれました





















Rはいちばん
そのいちばんは永久欠番
誰もいちばんは引き継げない
永遠に
永久に



















何だか訳がわからないような気もするけど
何だかとっても
納得のいく考え方が見つかりました




















とにかくRは特別
Rはスペシャル

そう思ったら
落ち着きました



















今日もありがとうございます🍓











ずっとずーっといちばん

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2020/01/25(Sat)

絶望しない子たち




こんばんは🌱










こないだどこかで見かけた
とても壮大な言葉のことを書きます🍓



















誰かのブログでだったか
何かを検索してた時だったか
チラッとすごい言葉を見かけました



















『動物はどんな状況でも絶望しない』



















どんな病気にかかっても
どんなにひどい環境にいても
何があっても
決して絶望しない
いつだって前を向いていて
生きることにまっしぐら
















動物ってすごい
人間はすぐに「もうダメだ」って思ってしまうし
極限までいってしまうと
「自死」という選択をしてしまったりするのに




















動物たちは
最期のその時まで必ず生き抜く
少しも力を緩めずに
いつだって全力疾走


















それってすごい
本当にすごいことだと思う



















だからきっとみんな
どんな状況にいる時でも
私たちが「かわいそうだな」なんて思ってしまう時でも
動物たちはそんなことこれっぽっちも思ってない


















どんなにひどい病状でも
動物たちは全力で生きているから
私たちは「かわいそう」だなんて思わずに
その懸命に生きる姿を静かに見守って
称えてあげなければいけない

そんな風に思います




















どの子も与えられた寿命を
どんな状況になっても
すべてを受け入れて
全うする
そこには
「悔しさ」とか「悲しさ」なんてものは
ないのかもしれません



















だからきっと
みんな、しあわせなのでしょう
この世に生まれてきたこと
力いっぱい生きたこと

長い時間を生きた子も
短い時間を駆け抜けた子も
きっときっと
みんなしあわせだった


















Rもきっと
しあわせだったよね


















今日もありがとうございます🍓











左の口角のところは大きくなった腫瘤
こんな状況だってRは前しか見てません

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2020/01/24(Fri)

いろいろな選択




こんばんは🌰










一昨日の続きです🍓


















テレビで紹介された獣医さんの話
動物は必ずいつか死んでいく
病気にだってなる
本当に「かわいい」だけでは終わらない
と話されていました


















あるお猿さんの病状をみて
その獣医さんは手術するべきか悩みます
でも手術に踏み切りました
うまくいったと思われたのですが
翌朝お猿さんは亡くなりました
原因はわかりません




















手術をしない方がよかったのか



















それは誰にもわかりません
この獣医さんは昔、
手術せずに様子をみたら
死なせてしまった、ということがあったそうです
それからはリスクを考慮しつつも
最善の方法をとるようにしているのでした

















「可能性があるかぎり、リスクを恐れすぎてはならない」
と話されていました
私はこの言葉にも吸い寄せられました

















人間もわんにゃんも同じですが
がんなどの病気になると
いろいろな選択肢が与えられます
積極的に治療する場合
そうでない場合
それぞれにだって
またさらに選択肢が与えられます
治療法にはいろいろあるし
積極的な治療をしない場合も
いろいろな道があります
そして、この選択は私たちがすることになります


















この時の選択で
その子を思っての選択には
どこにも間違いはありません
どんな選択でも全部が正解
いろんな思い、いろんな理由があって
いろんな選択があるのだと思います



















私は医療従事者ということもあってか
やはり積極的な治療法を選択してきました
でも何度か
やはりリスクを恐れて
選択を躊躇する場面もありました


















Rの発症は11歳の時
年齢的にはそこそこいってたけど
年齢以上の体力があったので
その頃にはほぼ躊躇はありませんでした


















だけど思いがけず闘病が長くなり
年齢を重ねていくRに
いろんな躊躇を抱えるようになっていきました
いつも、いつも
いろんな危機に面して選択肢を迫られる度に
「良くなる可能性」と「リスク」と「余命への影響」を考えました


















基本的には攻める治療を選んで来ました
行けるところまで行こう、と
高齢にもかかわらず
攻めてきました
だけど
再々発の時に
初めて私は攻めるのを途中でやめる選択をしました



















「良くなる可能性」も捨てがたかったけど
かなりの高齢(当時16歳)であるための「リスク」は大きく膨らみ
何よりも「余命への影響」が大きいと考えたからです
それまで全力で闘ってきたRの体は
受けてきたダメージも大きく、
高齢も相まって
抗がん剤のパワーに押され始め
押し返すのに時間がかかるようになっていました
このまま続けたら
いつか抗がん剤のパワーに押しきられるのではないか
そしてそれは
Rの余命を縮めることになるのではないか
そう考えたら
もう引くしかありませんでした
















いつまでも永遠に生きていられたら、それはすごく嬉しいけれど
命は必ずいつか終わるのです
特にRはすでに16歳
もう多くは望めない
ならばRにとって最高の時間を過ごさせてやりたい
そう思って
中途半端に抗がん剤をやめたら
遠くない将来にまた再発すると予想は出来たけど
Rの笑顔を守りたくて
私は引く選択をしました

















最終的に再々々発をして
また抗がん剤を始めましたが
効きが悪く
Rの体が悲鳴を上げ始めたので
(肝機能が爆発的に上がった)
このままでは
副作用で余命を縮めてしまう、と考え
私はとうとう
積極的な治療から身を引きました


















テレビの獣医さんが言うように
リスクを恐れすぎてはならないけど
あくまで状況次第
やみくもに「抗がん剤はこわいから」とか「副作用がかわいそうだから」と
抗がん剤をよく知らないままで却下はしてほしくないけれど
年齢や他の疾患、その他のいろんな状況を鑑みて
いろんなことを選択してほしい、と
私は思うのです


















長くなってしまいました
何が伝えたいかと言うと
とにかく、いろいろ知ってほしいということ
今は情報も簡単に得られる時代です
病気を知って
治療法を知って
やみくもに怖がらずに
正面から向き合ってほしいということ
逃げていては
なにひとつプラスにはならないと思うのです


















でも
愛する子のために選んだ選択肢は
本当にどれも正解
それは確かです


















今日もありがとうございます🍓












Rは本当によく頑張ったんです

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2020/01/22(Wed)

「かわいい」では終わらない




こんばんは🍍









昨日見たテレビの話をします🍓


















『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組で
ある獣医さんを紹介していました


















その獣医さんは犬や猫も診ますが
それ以外のエキゾチックアニマルが専門で
イグアナやカワウソ、
カメ、チンチラ、コモンマーモセット等
とにかく変わった動物が
やって来ていました


















レアな動物ゆえ
治療法も確立されてなかったりして
とても大変なお仕事だと思いました
その獣医さんの言葉で
心にぐっと響いたものがありました



















「『かわいい』を手に入れた責任があると思う。 飼うのが極端に難しいとか大変だとか、知らない人は飼っちゃいけない。 人に慣れないものもいる。そういうのを知って選択しないと、お互いが不幸になる。 『かわいい』だけじゃだめ 責任をもってきちんとみてあげないと」


















本当にその通りだと思いました




















エキゾチックアニマルに限らず
どんな動物でも
その子を迎えたらどんなことが起こり得るかを考えて
何が起こっても責任をもって
最後までみてあげなければ




















動物好きな人にとって
動物を家族に迎え入れることは
とても幸福に感じることで
それはそれは
かわいくてたまらないものです
毎日が輝いて楽しくて
家族みんながしあわせになる



















だけどそれだけでは終わりません




















何事もなく生涯を終えられる子は稀です
事故にあうかもしれない
大怪我をするかもしれない
命にかかわる大きな病気になるかもしれない
それでもそれを受け入れて
辛くても寄り添わなくてはいけない
「かわいい」だけでは終わらない
それが現実


















迎え入れる時には
そんなこと考えないものです
「かわいい」に夢中で
楽しい毎日しか思い描かない



















私はRのことでいろいろ経験して
実感したことがあります
それは「想像力を鍛えることの大切さ」です
病気になる想像なんてしたくないけど
死ぬことなんて想像したくないけど
本気で想像することが大切だと思うのです



















本気で想像することで
そうならないようにどうしたらいいかとか、
そうなった時にどうしたらいいかとか、
きちんと本気で考えられるようになると思うのです
本気で考えられるようになると
その子を見る目も変わるはず
異常に早く気付けたり
事故を未然に防げることもあるでしょう
「まさかそんな病気になるなんて」と思って過ごすより
「そんな病気になるかもしれない」と思って過ごしている方が
何かプラスがあるように思えてなりません



















この獣医さんの言葉で
もうひとつ響いたものがありました
また明日書きます



















今日もありがとうございます🍓












昔の写真が出てきました
靴下なぜか一個だけ(笑)
しかも大股開き!

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2020/01/21(Tue)

ごはんが食べられるということ




こんばんは🍒









今日も日々の思いを書きます🍓

















上司のわんこさんが
心臓病なのですが
ここ最近調子が良くなく、
ごはんも食べたり残したり食べなかったり
とても心配されていました



















普段よく食べる子だったから
余計にショックだと言っていました
それを聞いて
私はとてもその気持ちがよくわかりました


















Rもよく食べる子でした
24時間営業中のお腹らしく
いつだってもりもりと
見ていて気持ちのいい食べっぷりでした
あまりに食べるから
食べ過ぎないように必死で気を付けていました


















そんなRだったから
ごはんを食べない、なんてことは
本当に大事件で
ものすごくショックでした


















それだけ体調が悪いということなのですが
そんな時は
とにかく「ごはんが食べられること」を目指すようになります
これだったら食べれるんじゃないか
こうしたら食べれるんじゃないか
あの手この手を駆使して
とにかく食べてほしいの一心でした


















そうやって数日そういう状況が続いて
ある日ごはんが食べられるようになった時
本当に
本当に
感動します 



















「ごはんが食べられる」ということ
それがどれだけ素晴らしいことなのか
毎日普通にごはんを食べられるということ
それは当たり前なんかじゃなくて
どれだけすごいことか

思い知りました



















それ以降私は
Rがごはんをもりもり食べる様子を見ると
ありがたくてありがたくて
今日の健康に感謝しました
そして食べ終わったRにいつも
「Rおいしかったねー おいしく食べれてうれしいねー!」と
感謝と喜びの気持ちを分かち合いました


















「ごはんが食べられる」
たったそれだけのこと
その、それだけのことは
これほどまでに大事なことで
こんなにもありがたいことでした

















だから私は
Rがごはんをもりもりと食べている姿を見るのが
とっても好きでした
いつまでだって見ていられました

















健康は宝です


















今日もありがとうございます🍓











おいしそうに食べてる!

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2020/01/20(Mon)

どこにいたって




こんばんは🍐









昨日のことを書きます🍓

















昨日、予定通りRのお墓参りに行ってきました
日曜日だったので
たくさんのお参りがあったようで
お供えを置く棚には
びっしりと缶詰やおやつがありました
持って行ったおにぎりとバナナは
何とか置けました


















基本的には平日に行っていたので
お供えの棚がびっしりなのを
久々に目にしました
こんな風に休日にはたくさんのお参りがあって
こんなにもたくさんのお供えをもらって‥‥



Rはしあわせなんだなぁと
しんみり思いました


















いつも通りに
左側のお骨の投入口の所に行って
御影石におでこをくっつけて
Rをぎゅうっと抱きしめました


















手を洗いに待合室に行ったら
お骨上げ待ちの方が
二組おられました

当たり前なのかもしれないけど
こうして毎日
どこかで誰かがお空に行ってるんだと
さみしい気持ちで思いました


















前にも書きましたが
この霊園にはにゃんこが住み着いています
お参りの人にかわいがられて
寂しい気持ちを和ませてくれる、
みんなのアイドルです


















いつもは2にゃん見かけるのですが
昨日は1にゃんだけでした
みんなにおいしいものをもらっているせいか
丸まるとふくよかでした
いつも行く平日は
お参りの人が少ないから
「なんかちょーだいっ」と勢いよくスリスリ来ていましたが
やはり休日なのでお腹も満たされてるらしく
催促はありませんでした(笑)
今度は2にゃんとも会えるといいなぁ


















Rはそこにいる気がしないのに
キレイな夕焼けを見ながら
Rはいつもこんなキレイな夕焼けを見てるんだな、なんて思い
はたまた
見えないRと一緒に家に帰ろうとしている自分もいて
一体Rはどこにいるのか?
でももうそれは
私の思うまま信じるまま
どこにいたって
いつも一緒、ずっと一緒、なのは変わらないのだから
深く追究しないことにしています


















とてもキレイな景色でした
次はどんなおみやげにしようかな



















今日もありがとうございます🍓












共同墓地から見える景色

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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