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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2019/12/30(Mon)

過ぎ行く2019年




こんばんは🍡










明日は多分更新出来ないので
ご挨拶を🍓



















2019年が過ぎ行こうとしています
Rのいない3回目の年末です






















私の2019年
どんな1年だったか

Rがいなくなった2017年の年末は
とにかく終わってしまうのが嫌でした
「どんな1年だった?」


2018年の年末は
ひたすら2017年の年末を思い出しては
その年末と比べていました
2017年末は苦しくって
とっても胸が痛かったけれど
2018年末は
少し穏やかに迎えられました
「また思う「去年の今頃」」


そして、2019年末
Rはやっぱりいません
私は今年も淋しかったけど
時に胸が締め付けられたけど
正直に、素直に言うと
ずいぶんと楽になった気がします




















Rが死んじゃったのは事実
もう戻ってこないし
どんなに探したってどこにもいない
だから私は気が狂いそうに悲しいし
絶望を感じてきたけれど
でも
ふと思うのです



















立ち止まって後ろを振り返ると
そこには
私がこれまで歩いてきた道がずっと続いている
Rと一緒に生きてきた道も
Rがいなくなってひとりで歩いてきた道も

その道はずっと消えない


Rは確かに存在して
一緒に過ごしたあの日々も嘘じゃなくて
私の中でずっとずっと
私の背中を押してくれながら
これからも生き続ける




















私はその歩いてきた道を
糧にして自信にして
また来年も再来年もその先も
一歩一歩しっかり踏みしめて
歩いて行こうと思います
























いっぱい苦しいこともあったけど
Rとの軌跡は
私の宝物
これまで生きてきた中で
いちばんの自慢です




















Rと過ごした数々の年末の空気を思い出しながら
穏やかな気持ちで
2020年を迎えたいと思います





















毎日覗いてくださるみなさん、
コメントをくださるみなさん、
感謝でいっぱいで
もう感謝しかありません
私はそうして支えていただいて
今年も頑張れました



















今年、辛いことがあった方は
胸がつまる年末でしょう
私もそこを越えてきました
あの時は見えないRと初詣するんだ、と
必死で気持ちを持ち上げました

もう絶望しかなくて
希望なんてひとかけらも見えなくて
真っ暗な世界に落ちていても
その子を思って思って思っていれば
本当にゆっくりだけど
前に進んでいけると思います
私がそうだから


時間がかかるのは当たり前
焦っても何もいいことはありません
悲しみ抜かなければ
多分、前に行けないのでしょう
だから辛いけど
いちばん苦しいところを抜け出るまで
頑張るしかありません
誰もがいつか通る道なのだと思います




















愛する子たちはいつも
きっとすぐそばにいるはず
それを感じて頑張ってください


















私も頑張りながら
Rと一緒にみなさんを応援しています


















今年もありがとうございました
そしてまた
来年もよろしくお願いします🍓


















今日もありがとうございます🍓














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2019/12/29(Sun)

高架下の思い




こんばんは🍥









前から思っていたことですが
今日たまたま「それ」を目にして
また同じことを思ったので
そのことを書きます🍓



















私が住む町には
所々に「高架下」があります
大きな国道や高速道路の高架下です
それなりに広い空間で
雨に濡れずに歩けます
そんな高架下を通ったり
新たな高架下を見つけた時に
いつも思うことがあります


















「あ、この高架下、Rの雨の日のお散歩にいいかも」


















もうお散歩の必要はないのに
その瞬間は本当に
本気で頭の中でピカッとと閃いてしまうのです
そしてすぐ次の瞬間に
「あぁ‥‥そうじゃなかった」
と冷たい風が吹くのです


















今日通ったのは
その高架下でRとサッカーが出来るくらいの
とても広い空間でした
実際にそこにRと行ったことはありません
だからこそ
何度そこを通っても
何度も同じことを思ってしまうのです


















そして思考は
その高架下でRが走ってる場面の想像へと移り
小さくため息をつきながら
そこを離れるのです


















どうしようもない私です


















今日もありがとうございます🍓











雨の日だってこうやって走れたかな

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2019/12/27(Fri)

今を生きているあなたたちへ




こんばんは🍙









私が覗いているブログのわんこさんたち
そして
このブログを覗いてくださる方のわんこさんたち
最近、特に最近
たくさんのわんこさんたちが
お空に行きました


















どのわんこさんたちも
会ったことはありません
でも
ブログで姿を見ていたり
コメントでお話を聞いてたりするうちに
私にとっても
そのわんこさんたちは気にかかる存在になっていました
だから
亡くなったということを知ると
たまらなく胸が締め付けられ
悲しくて仕方なくなります


















そして思います
亡くなるのはRだけじゃなくて
みんなそうなんだ‥‥って
病気でも病気じゃなくても
いつかやっぱり
命は消えるんだ、と痛感するのです


















そんなの当たり前のことだけど
でも
やるせなさを感じずにはいられません


















もちろん私たち人間だって同じだけど
私たちより遥かに時間が短いこの子たちだからなのか
悔しくて悲しくて
どうしようもない気持ちになるのです



















そして
みんな、すごくよく頑張ったと思う
みんなの「生きようとする力」は
本当にすごかった


















今を生きている子たち
病気と闘っている子も
そうじゃない子も
みんなみんな
毎日を力いっぱい生きてほしい


















「今日死んでもいいと思えるくらい
毎日を一生懸命生きてます」
と言ってた飼い主さんがいました
本当にそう思う
本当にそれが究極の理想だと思います


















Rを亡くした私だからこそ言えるのは
やはり
「平凡な日常に勝るものはない」ということ


















どうか今を生きているみんな
毎日を楽しくおいしく
力いっぱい生きてください


















私はいつだって
Rと一緒に応援しています

















そして、忘れちゃいけないのが
私たち飼い主も同じだということ

わんこさんたちに負けないように
わんこさんたちと同じくらい
今を一生懸命生きましょう



















私もがんばります

















今日もありがとうございます🍓












いちごの季節が来たよ~

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2019/12/26(Thu)

USJでの軌跡



こんばんは🍞










昨日の出来事を書きます🍓


















昨日はクリスマス
例年通り、USJに行ってきました



















夕方からのトワイライトパスだったので
やっぱり寒いかな~と
ダウンを着てカイロも手袋も持参
なのに
全然寒くなかった!
これまででいちばん寒くなかった気がします



















今年からまた新しくなったクリスマスバージョン
ツリーやショーはもちろんですが
エントランスからの通りが
キラキラになっていて
目を奪われました
その結果写真が少なくなりました(笑)


















Rがいた頃からずっとほぼ毎年
クリスマスのシーズンには行ってるのですが
今回でRのいない世界でのUSJは3回目
ずいぶん私の気持ちも落ち着いたように思います



















Rが病気をしてなかった頃
私はただ楽しくて
大好きなクリスマスを
大好きなUSJで思いっきり楽しんでいました
「また来年」と何の疑いもなく思っていた頃です




















Rがリンパ腫になってからは
季節の巡り方が変わりました
同じ季節がまた巡り来るということの奇跡
またその季節を生きれるという
果てしない悦び
その大切さを知れてありがたいという気持ちと
知らないままでも良かったのにという気持ち



















闘病中の数年間は
USJに行く度に胸がいっぱいになって
その年もクリスマスを生きれていることを
万物に感謝して
イルミネーションを見ても
大きくキレイなツリーを見ても
感動的なショーを見ても
「ありがとう ありがとう Rのいる世界で見させてくれてありがとう Rを生かせてくれてありがとう」
とそんな気持ちしかありませんでした
そして
「これが最後かもしれない」
とも思って胸が締め付けられました


















だから本当に最後の2016年のUSJは
ちぎれそうな気持ちでした
あの年はもう
「きっとこれが最後」
とどこかで確信してたから


「これが最後だ 本当に最後だ 私はこのクリスマスを目に焼き付けておくんだ ずっとずっと忘れたくない」
そう思って
何もかもを「最後」の目で見ていました


















Rのいない最初のUSJも苦しかった
ツリーがキレイでも
ショーで感動しても
「でもRはいないんだ」
という思いが付きまとい離れませんでした




















そして3回目の昨日
「Rはいないんだ」と思いつつ
「あの年のUSJはつらかったなぁ」とか
「本当にいっぱいいっぱいだったなぁ」などと思いを馳せ、
「R、そこにいる?」と
肩のところや私の右側の道に
Rを感じ取ろうとしていました
Rがそばにいる、だから私はきっと大丈夫
そう思って楽しめました


















新しくなったツリーを楽しみにしていたのに
遠目でチラッと見て、また後でじっくり見て写真撮ろうと思ってたのに
お土産の物色とカフェでのケーキに夢中になっているうちに
なんと
ツリーは消灯していました‥‥‥‥

















数年前までは遅くまで点灯してたのに
最近はサクッと消灯するようです
「あーあ ショック」
と少しガッカリしましたが
でも楽しいUSJでした


















こうやって苦しみながらも
少しずつ少しずつ
前に行けるのかもしれません


















だから
今、苦しみのどん底におられる方もきっと
いろんな後悔をして
いろんな納得もして
いっぱい悲しんで
いっぱい泣いて
少しずつ少しずつ
前に進んでいけるはず
悲しいのは当たり前
苦しいのも当たり前
それはそれだけその子を愛しているということだから



















悲しみの癒えかたは人それぞれ
ものすごく長い時間かかる人も
そうでもない人も

だから、私は私、と思って
これからもゆっくりやろうと思います
















今日もありがとうございます🍓










こんなのしか撮れてません(笑)

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サンタ帽が‥‥!
そしてお鼻が赤く見えますが、これはベロです(笑)

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2019/12/24(Tue)

特別感のうすくなったこの日




こんばんは🍤









クリスマスイブですね🎄
毎年大切にしてきたこの日
Rのいない、3回目のイブです

















ここで散々語ってきていますが
クリスマスは私のいちばん好きなイベントで
Rがうちの子になる前も楽しかったけど
Rがうちの子になってからは
さらに楽しくて
いっぱい思い出を作って来ました


















病気になる前のクリスマスと
病気になってからのクリスマスは
迎えかたも
過ごし方も
見送り方も
全然違ってました


















「当然のように」来たクリスマスを
「当然のように」楽しんでいた頃
あの頃も愛しくてたまりません

そして
「今年もクリスマスを迎えられた」という
あの6回のクリスマスたち
忘れられるはずがありません


















この日はいつも目覚めからしあわせだったのに
Rがいなくなると
そうでもなくなってしまいました
クリスマスは好きなのだけど
Rがいないのが
たちまち「特別感」をうすくするのです


















毎年作ってたクリスマスのケーキ
今年もキッチンでひとり
クリスマスソングを流しながら
黙々とRのことを考えて作りました




















またもや禁断のチョコ系
初めて作ったチョコガナッシュケーキ
Rの大好きなバナナを添えました


















R、きっとそばにいるよね
いつかまた
お空で一緒にケーキ食べようね


















それまでちゃんと頑張るから



















今日もありがとうございます🍓












R、メリークリスマス✨🎂🎁

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2019/12/24(Tue)

支持療法




こんばんは🍗









今日の出来事を書きます🍓

















夕方のニュース番組の特集で
「支持療法」の現場を取材していました
臨床現場(病棟とか)を離れている私は
お恥ずかしながら
初めて耳にするワードでした


















支持療法とは
がんに伴う症状や、治療によって起こる副作用に対して、
予防的な対策や症状の軽減を目的として行う治療のことです
そうしてQOL(生活の質)を向上させていきます


















簡単に言うと
例えば抗がん剤の副作用で吐き気が出るなら
予め吐き気が出る、と予測して
事前に患者さんに吐き気止めを処方しておいて
吐き気が出る前もしくは
吐き気が出てきたかな、というくらいの段階で
予防的に吐き気止めの薬を飲むというもの
とにかく
症状が出る前、もしくは出てすぐに
薬で吐き気をコントロールしようというもの


















抗がん剤治療をして
吐き気が出て
そこからしばらく苦しい時間を過ごしてから
受診してやっと吐き気止め、というのでは薬の効果が出るまでに
そこからまた時間がかかり
苦しい時間が増えます
だから、苦しさの軽減のためにも
吐き気が来る前から吐き気止めを飲んで、
先手を打つという方法です


















これをするためには
副作用の出方のパターンを予測することが大切になります
だから特に初回の治療では予測が難しいので
自分のパターンを知るために
細かに症状の有無やレベル(症状のひどさ具合)を記録することが重要になってきます


















毎回同じようにパターン通りにはいかないこともありますが
回数を重ねることによって
パターンも落ち着くことが多いし
予測するのとしないのとでは
やはり大きく違ってくると私は思います


















私は実際に
Rに実践していました
「支持療法」なんて聞いたことなかったし
多分最近になって浸透してきたのでしょうね
私はこの特集を見て
私がRにしてきたことだったので
「やっぱり間違ってなかった」
と思えました
「抗がん剤副作用 吐き気の克服」


















私の場合は
ただひたすらに、Rがビンクリスチンでダメージを食らうので
それをどうにか阻止したくて
獣医さんに相談した上で
予防的に吐き気止めを飲ませる、というやり方をしてきました
よく生理痛がひどい人に
痛くなってから痛み止めを飲むより
痛くなる少し前から飲んだ方がいい、というところからヒントを得て
吐き気が起こる少し前から
吐き気止めを飲めば
吐き気をコントロール出来るのでは、と考えたのです


















ちなみに酔い止めも同じ原理で
乗り物に乗る前に飲みますよね
他に花粉症も同じ
症状が出る前から薬を飲むと
症状がましになることが多いようです


















実際にその方法をとってきて
ビンクリスチンとはうまく付き合って来れました
時々はそれでも吐き気が出て
追加で吐き気止めの注射をすることもありましたが
抗がん剤治療を始めた当初から比べると
明らかにうまくかわせたと思います


















Rは吐き気だけではなく
シクロホスファミドで膀胱炎や下痢になることがあったので
そこも予測をして
前もって膀胱炎の薬と
下痢止めの薬を常備していました
何度か経験すると
膀胱炎の始まりの症状はわかるようになります
そのサインを見逃さず、
その時が診療時間外だったなら
すかさず薬を飲ませて
それから受診していました
膀胱炎や腸炎は早く対処すれば
たいていはより早く治癒に向かいます

おしっこしたいのに出ない
でも出そう
だから何回もトイレに行く
出るのはちょびっとの血尿
それを何回も何回も繰り返す‥‥

Rはものすごく困った顔で私を見上げていました
私はそんな苦しみを
出来る限り早く取ってあげたくて
獣医さんに相談し
いつも薬を予めもらっていました
下痢に対しても同じで
うんちが緩いな、と感じたら
すぐに下痢止めを飲ませました
そして受診していました
「抗がん剤⑤シクロホスファミド(エンドキサン)」


















あくまでも私個人のやり方で
みんながみんなそうやっていいとは
断言できませんが
とにかく獣医さんに相談してみて
可能であれば実践してみてもいいのではないでしょうか
(なかには別の病気があったりする子は、飲めない薬もありますから)

















ずっと健康体で
たまたま何か症状が出た、というなら
ちょっと様子をみてもいいのかもしれません
でも抗がん剤治療中や
何か大きな病気をもっている時は
私の個人的な意見ですが、
あまり様子は見ない方がいい、と思っています
「早期発見、早期治療」が
私のやり方でした


















テレビの中の抗がん剤治療中の人たちも
この支持療法をやってみて
ずいぶんうまく抗がん剤と付き合えるようになった、と話されていました


















私がRにしてきたことは
間違ってなかった

そう思えました


















今日もありがとうございます🍓











お腹を冷やすと膀胱炎になりやすくなります
Rはおはら巻き(腹巻きのこと 笑)着用

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2019/12/22(Sun)

会話を予測して踏み留まる私




こんばんは🍕









今日は昨日の出来事を書きます🍓

















昨日の仕事中のこと
次の人を呼ぼうと
待ち合い場所を覗くと
その人はテレビをガン見していました
何気なくテレビに目をやると
子コーギーが映っていました























思わず「あ」となり
遠くから私も少しの間
テレビの中の子コーギーに釘付けになりました


















そしてその人を呼び入れ
採血するために座ってもらいました
私は患者さんがリラックスできるように
ちょこちょこと話し掛けるのですが
やはりさっきの子コーギーのことが頭をよぎり
「さっきのテレビのわんちゃん、かわいかったですね」
なんて言おうとしましたが
やめました


















私は瞬時に頭の中でシミュレーションしていたのです

コーギーってかわいいですよね、
私も大好きなんですよ、
うちにもコーギーがいたんですよ、
‥‥‥‥

そうだ
「うちにもコーギーがいる」んじゃなくて
「うちにもコーギーがいた」って言わなくちゃだ
しかもその人に
「どうして亡くなったんですか?」とか
「それはかわいそうでしたね」なんて
もし言われたら‥‥いやだ
だったらこの話題はやめよう
わざわざ自分から苦しみに飛び込むことはないんだから





















微妙な雰囲気の中
妙に無口気味の私でした


















「うちにもかわいい子がいたんですよ」
と力強く言いたい時もあるけど
時々は
「いた」と言いたくない時があります



















なんでかな



















今日もありがとうございます🍓













R、ママはいつもRのこと自慢したいよ

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2019/12/20(Fri)

無償の愛




こんばんは🍝









今日も日々の思いを書きます🍓

















未だに何度も自問自答することがあります
「どうしてこんなにもRが愛しいのか」
ということ
Rが元気だった頃も思ってはいたけど
Rがいなくなってから尚、
毎日愛しくて仕方ないのは何故なんだろう
もういないのに
見えないし触れられないのに
それでも
Rのことを思うと
愛しくて愛しくてたまらなくなるのです


















愛しいと思う気持ちに
理由なんていらないけど
でもやっぱり考えてしまいます
この圧倒的なRの存在感は
未だに私を優しく包んでくれるのです



















きっとそれは
Rの純粋でまっすぐで無垢な
私への愛
それが伝わるから
私も全身全霊で愛しく感じるのでしょう
私たちにはきっと真似の出来ない
一点の曇りもない、
無償の愛をいつもくれるから


















きっとそれは
どの子にも言えることで
Rだけに限ったことではありません
みんなみんな
家族のことが大好きで
何があっても大好きで
私がRを愛しく思うように
わんこさんたちも
家族が愛しくてたまらないのでしょう


















うれしい時は
私たちが「ちょっと大丈夫?」って言うくらい
狂ったように大喜びをしてくれて
それでもまだ足りなくて
小さい体を全部使って
全身から愛情をほとばしらせてくれる
あんなまっすぐな愛が
私たちを虜にさせてくれるのでしょう


















いなくなっても
見えなくなっても
Rの愛情はなくなることがありません
いつもどんな時も
私を優しく包んでくれています



















またいつか会える日まで
Rの愛情を感じながら
私もRに心からの愛を注ぎ続けます



















今日もありがとうございます🍓












ベロが長いね~

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2019/12/19(Thu)

平和な日々




こんばんは🍟










今日も日々の思いを書きます🍓


















私は今、実に平和な日々を送っています
「考えなきゃいけないこと」
は何だかんだあっても
大概は大したことないことで
たまに重大なことだったとしても
「命を守るための考え事」
ほどではありません




















Rがリンパ腫と闘っていた頃
私は「重大な考え事」をたくさん迫られました
特に重くのしかかったのは
Rの治療方針を決める時でした




















このブログでも書きましたが
Rのリンパ腫発症からしばらくの間に
いろいろと紆余曲折がありました
「抗がん剤中断①」
「抗がん剤中断②」
あの頃は抗がん剤の初心者で
何が何だかわからなかった気もするけど
あの時点からずっと
Rに何かある度に
私はいつも考えてばかり来ました



















再発して最初に使った抗がん剤が効かなくて
さんざん苦しんだ薬を
また使うかどうか
「抗がん剤⑧ロムスチン(シーヌ)」



膀胱に影が見えたとき
それに対してどういう方針でいくか
「膀胱の影①」
「膀胱の影②」
「膀胱の影③」
「膀胱の影④」



2度目の乳がんと思われる腫瘤を見つけたとき
悪性と特定するための前検査をせずに
いきなり切除手術に踏み切った時
「2度目の乳がん」



そして
再々発の抗がん剤治療を
中断することを決めたとき
「3度目の抗がん剤 中止の決断」





最後の再発をして
積極的な治療をやめると決めたとき
「抗がん剤をやめるということ①」
「抗がん剤をやめるということ②」
「抗がん剤をやめるということ③」




















もちろん他にもたくさんたくさん
本当に考えました
ちょっとした考え事ではありません
命のかかっている考え事です
これまでにない集中力で
とにかく冷静に
だけどじっくり考えている時間はありません
時間が経つ毎にRの病気は進んでいく
「迅速に正確に」
言葉で言うのはたやすいけど
それは本当に難しく
ものすごく体力を使いました




















Rは私に全てを委ねている
私がRの命の方向を決める
絶対に間違いたくなかった
だから
毎回
本当に全神経を集中して考えました

















Rの命を守りたい
Rのしあわせを守りたい
出来るなら
少しでも長く

その思いだけでした




















あの日々を思うと
なんて平和な毎日でしょうか




















でも
しっかり考えられて良かった


















私はがんばった



















きっと




















今日もありがとうございます🍓












耳に腫瘍ができた時
検査のために毛を刈られたの

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2019/12/17(Tue)

『犬を飼うってステキです-か?』




こんばんは🍔









みなさん、こんな絵本(漫画?)を知っていますか?



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動物病院に置いてあるのを見ましたが
いつも手に取る余裕がなく
題名だけ知ってました
そしてつい、先日
ふと思い出したので
ネットで検索したらネットで読めました
そのことを書きます🍓



















『犬を飼うってステキです-か?』
という絵本
東京都福祉保健局から出ている動物愛護読本です
犬を飼うということはこういうこと、
という内容で
犬を飼おうと思っている人全員に読んでもらいたい絵本です





















動物の赤ちゃんはみんな
人の心を優しくする魔法を持っている
だからみんな犬を飼いたいと思う
でも実際飼ってみると
全然思い通りにいかない
いたずらするし、粗相もする
思ってたほど賢くもない
だけど途中でやめることはできない
飼うのをやめるということは
殺すのと同じこと
犬を飼うということは大変なこと
かわいがって、叱って、健康に気を付けて、いつも元気ないい子でいるように
子供を育てるのと同じこと




















しつけは根気がいる
医療費もかかる
隣近所への気遣い
雨の日も風の日もお散歩に行かなきゃならない
そんな日々が10年くらい続く
そんなに頑張っても誰もほめてくれるわけではない
犬との長い暮らしの中であなたが得られるのは
犬の純粋でまっすぐなあなたへの愛
そしてたくさんのやさしい思い出
多分それだけです
たったそれだけのことを
自分にとってかけがえのないものだと
思える人だけが犬を飼ってください

そんな内容です





















わんこのいる生活は
絵本一冊では語り尽くせませんが
でもここに書かれてあることは
的を得ていると思います




















「かわいいから」と
犬を衝動買いして
その後さらりと手離してしまう人がいます
私はそれが許せないし
どうにかしたいとも思います
そのためにはまず
知識を得ること
現実を知ること
真剣に想像する力をつけること
だから
このような絵本を
犬を買おうとしている人に読んでもらいたい





















もちろん、わんこがいるみなさんも
是非読んでみてください
絵本なので絵がかわいいし
臨場感もわきます
ネットで読めます






















今日もありがとうございます🍓











なかよし💕

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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