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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2019/10/31(Thu)

シーツ生活




こんばんは🐺











今日の出来事、というか
たまたま今日、目にしたものについて
思ったことを書きます🍓




















さっきスーパーに行って
ウロウロと食材を見ていたら
冷蔵品を並べてある棚の下部分に
水漏れするのか、ペットシーツがたくさん敷いてありました





















Rが使っていたものとは違いましたが
あの独特の質感と形を見ていたら
ペットシーツを定期的に買っていた頃のことが思い浮かびました





















Rはお散歩デビューする前は
おうちでシーツを使っていましたが
デビュー後は全く使わなくなり
トイレは完全お外になりました




















だからその頃に余ったシーツは
ずっと使われなかったのですが
Rがリンパ腫を発症してから
最初の頃の抗がん剤の副作用で
吐き気があった時に再登場しました




















だんだんとうまく抗がん剤と付き合えるようになり
またシーツは滅多に登場しなくなりました



















そして再発して再寛解した後、
膀胱炎で頻尿になったり
ステロイドで多飲多尿になったり
これから年齢を重ねて脚が弱くなったり
というようなことを考えると
今後ずっと外でしかトイレ出来ない、というのは
Rにとって大変だと考え、
13歳にしておうちトイレを習得させるべく
トレーニングを開始しました




















そして見事におうちトイレをマスターし
その時から
定期的にシーツを購入して来ました





















それまで10年以上の間
ペットシーツについてあまり詳しく知りませんでした
いろんな種類があって
値段もまちまちで
ショボいものからお高いものまで
いろいろ試してベストなものを見つけました
どこで買うのがお得か
お店ならここ、ネットならここ、というように
上手にやりくりして
切らさないようにストックするのが
私のルーチンワークのひとつになりました























私はそんなシーツ生活を
何気に楽しんでいました
Rがとっても上手におうちトイレするのを見るのも
うれしかったし自慢でした






















そんなしあわせなシーツ生活が
胸にたくさんたくさん
甦りました



















13歳にして、初めてRが自分からトイレに入って
おしっこ出来た時の
あの感動は今も忘れられません



















今日もありがとうございます🍓













すっかりおうちトイレがお得意✨

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2019/10/30(Wed)

似てる?




こんばんは🐺












今日は思い出話にします🍓




















Rがお嬢さんの頃
お散歩中に言われました
「RちゃんとRちゃんママ、顔が似てるよね」
「もしかしてRちゃんのこと生んだ?」























飼い主と似てくる、なんてよく言いますが
Rと私もそうだったのか
ちょくちょくそんなことを言われました




















そう言われた私は
とってもしあわせな気持ちになりました
すごくうれしくて
Rともっと深く繋がれたようで
とにかく
心の中に太陽が燦々と輝いて
ひまわりがいっぱい咲いてるような(笑)
そんな気持ちになりました




















大好きで大切なRが
私に似ている、ということがうれしい
私の自慢のRに
私が似ていることもうれしい
とにかく
とってもうれしいのです




















今でもそのことを思い出すと
うふふ、とにやけてしまいます



















私は今もしあわせです




















Rが見えないから
それは寂しいけれど





















今日もありがとうございます🍓













似てるかな? うれしいね、R

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2019/10/29(Tue)

新しい朝




こんばんは🐐












今日も日々の思いを書きます🍓




















ある曲を聴くと
いつも気になるフレーズがあります
「願いが叶うなら、新しい朝を君に見せたい」
というようなフレーズ
(原詞は違います)




















もし「新しい朝」がRにあったら
























日曜日のお昼に旅立ったけど
もし
月曜日を生きれていたら






















たった一日だけど
とても大きい時間のような気がします


















あの頃私は
とにかく一日でも長く一緒にいたい
一日でも長く生きてほしい
そう願っていました
あの頃の私だったら
きっと
月曜日を生きてほしいと願ったはず






















Rを送り出して
ある程度の時間が経った今の私が思うのは
あの日、あの日曜日のあの時に
Rを旅立たせてあげれて良かった、ということです























もちろん
Rがあの時も元気であったなら、
もっと意識もはっきりしていて
苦しくない状況だったなら、
今の私でも月曜日の時間を願ったでしょう
だけどあの時のRは
意識も朦朧としていて
鎮静剤なしではゆっくり眠ることも出来なかった
だから
あの日あの時で良かったのだ
あの日あの時が良かったのだと
今の私は思うのです
























Rの朝は
「日曜日の朝」で終わったけど
きっとそれは
最後にふさわしい
来るべき時の日曜日だったはず






















あの日あの時に旅立ったR
きっと
最高の時だったのだと
今は思えます






















願わくは
病気なんか知らずに
ゆっくりとおばあちゃんになって
穏やかな時間の中で
眠るように逝かせてあげたかったけど


それは贅沢というものでしょう




















今日もありがとうございます🍓












最高だったよね、R

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2019/10/27(Sun)

全力疾走




こんばんは🐑











今朝のことです🍓




















起きてきて着替えて
ソファにすわって
ぼんやりテレビを眺めている時、
あれ?という感覚が訪れました





















あれ?
なんか‥‥Rに会った感じがする




















夢で会った‥‥?
私は必死でおぼろ気な夢の記憶を辿りました
目を閉じて必死で
頭の中の夢の中にアクセスしました
そして
Rのいるシーンを見つけました






















夢というのは
支離滅裂なことが多いので
ストーリーははっきりしないのですが
何故かRが車道を疾走するシーンでした




















Rに触れられたのかどうかは
はっきりと思い出せませんでした
だけど
Rが生きていて、動いていて
それを夢の中とは言えども
私が見れるということが
たまらなくうれしく
たまらなくありがたく
私はソファにすわって目を閉じたまま
しばらくRのいる世界の余韻に浸りました



















時間にしてはほんの少しのシーンでしたが
私の中で
何度も何度もリピートされました





















笑顔で全力疾走するR
元気な時のままのR
もう、言葉が見つかりません






















Rのいない世界で
心の目でRを見るのと
Rのいる世界で
実際の目でRを見るのとでは
やはり、やはり
大きな違いがあります



















また
Rが大好きになりました























今日もありがとうございます🍓














これよりもっと疾走してました

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2019/10/26(Sat)

キンモクセイ




こんばんは🐏










今日は私の大好きな
キンモクセイについて書いていきます🍓























最近、外にいると
風にのったキンモクセイの匂いが
私を何とも言えない気持ちにさせます





















「この時期に私が死んだら、棺の中にキンモクセイを入れてね」
と家族に言ってるくらい、
私はキンモクセイの匂いが好きです
ずっと昔からいい匂いだとは思っていましたが
すごくしんどかった時期(Rに出会う前のこと)に
あの匂いにずいぶん励まされたことがあって
それからは、より大好きになりました





















その、より大好きになった匂いを
Rのいる世界で感じることで
さらにより、より大好きになりました
毎年キンモクセイの匂いが漂う頃になると
お散歩しながら
「R、いい匂いだね」
なんて言いながら楽しんできました






















それが当たり前のように
毎年秋を感じて
毎年いい匂いを感じて来ました
「来年のキンモクセイ」をまた感じれることを
疑ってなかったのです




















そんな私の驕りは
Rがリンパ腫を発症して
一瞬でなくなりました
「来年」が来ることが
当たり前でなくなったのです























ただ、いい匂いに包まれる
それだけでしあわせだったのに
そこに
「また今年もこの匂いに会えた」という
神様に抱きつきたくなるようなしあわせな気持ちと
「これが最後かもしれない」という
心臓を締め上げられるような切羽詰まる気持ちとが足され
いつも胸いっぱいに匂いを吸い込んで
その年のそのしあわせを
匂いがしなくなるその日まで
必死に、一生懸命追って、なぞって、噛み締めました




















もともとしあわせに思ってきたことは
Rと一緒だと
さらに輪をかけてしあわせになり
もう、この世の物とは思えないくらいになりました
さらにそれが
当たり前のものでも、永遠のものでもないとわかってから
物事の見つめ方が変わりました























とにかく何事も奇跡
感謝して大切に過ごさなければ






















今日もキンモクセイの風を感じて
Rと過ごした秋を思いました























この秋も奇跡のはず
Rがいない世界でも
私は自分の奇跡を大切にしなくちゃいけない


























だけど
Rのいない世界でのキンモクセイは
あの頃と同じキンモクセイではないな、と
感じます
あの秋はあの秋だけのキンモクセイで
同じキンモクセイはない





















今年のキンモクセイも今年だけのもの
ちゃんと大切にしなければ






















Rがいなければ
多分今も、まだそんなことに気づかないままの私だったでしょう






















これは
Rが教えてくれたこと























気づかせてくれてありがとう
























今日もありがとうございます🍓















R、いろんな季節、しあわせだね

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2019/10/24(Thu)

言い方




こんばんは🐦











今日は、ある「言い方」について
思うところを書いていきます🍓



















これはあくまで私の個人的な意見で
完全に勝手な思いです
なので共感出来ないこともあると思います






















私は
わんこやにゃんこ関連のいろんな言い方で
気になって仕方ないことがあります






















やはりRをうちに迎えてからですが
まず「オス」「メス」
という言葉は使わなくなりました
何だかどうにもいやな感じを受けてしまうので
「男の子」「女の子」
と言うようになりました






















でもこれは、まだましな方です




















今も聞くといちばんイヤな気持ちになるのが
「えさ」
という言い方です
家族に向かって使う言葉ではない、と
ものすごい拒絶反応が出てしまいます
「ごはん」とか「食事」
という言い方にしてほしいと
本気で思ってしまうのです



















毎週放送してる動物番組でさえ
「えさ」と言っているので
ちょっと悲しくなりました






















気にしなければいいのでしょうが
どうにも気になって仕方ありません




















もうRはいないのに
未だに不愉快になるのです






















気にしすぎなのかなぁ



















今日もありがとうございます🍓















R、「ごはん」おいしい?

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2019/10/24(Thu)

ほんの少し




こんばんは🐥











今日は
ある曲について書いていきます🍓




















Rがまだ病気知らずだった頃
よくお散歩してたお気に入りの公園では
いつも誰かしら仲良しの人がいて
いろんな話に花を咲かせていました























ある時、その中のお一人と歩きながら
いろいろと話していた時
その方がご主人を亡くされていたことを知りました
多くは語られませんでしたが
その時の言葉が忘れられないのです





















「本当に何年も辛くてね だけどね、数年前に『千の風になって』に出会って救われたの」
その方はそう話されました




















『千の風になって』という曲
みなさんご存知ですね
「私」はお墓の中にいるのではなく
千の風になって
あなたを見守っている、という曲です




















今でこそ、とても有名ですが
その話を聞いた頃はまだ、よくは知らず
家に帰ってから歌詞を調べました
そして、 ちょっとじわ~っときて
ああ、素晴らしい曲だな、なんて
その時はそれだけでした



















それから何年後でしょうか
Rがリンパ腫を発症して
ある時にその曲を耳にしました
その時、あの日の会話を思い出したのです






















Rがリンパ腫という状況下で聴くその曲は
「いつか来る死」を強く感じさせ、
訳もわからず悲しくなりました
いつかRがいなくなって
その時には私も同じように
この曲に救われるんだろうか
そんな時は来て欲しくないけど
私は一体どういう風になってしまうのだろう






















そしてその時がついに来ました




















いなくなって初めて聴いた時
時が止まるような悲しみが襲いました
曲になぞらえるなら
Rは風になっていつもそばにいるのだよ、ということなのでしょうが、
救われる、という感覚はなく
Rが風になったり
Rが星になったり鳥になったり
そんなのを想像しただけで
ただただ、悲しかったのです
























時は流れ
Rがいない世界で2年半が経ちました























あの曲は
今の私にはまた違った思いを投げかけてきます

























今の私はあの曲に
ほんの少し救われてるような気がします






















今日もありがとうございます🍓














大好物の柿

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2019/10/22(Tue)

生まれ変わり




こんばんは🐤











今日は
ある思いについて書いていきます🍓



















よく「今度生まれ変わったら」なんていう言い方をしますね
「今度生まれ変わったら○○になりたい」
なんて感じに
実際、私もよく言ってました


















生まれ変わりって本当にあるのでしょうか


















「輪廻転生」という考え方は仏教にあるのだそうです
真面目に調べていくと
生まれ変わることがマイナス要素を含んでいるらしく
なんだか難しい話になるようなので
ここではそこまで深く掘り下げずにいきます


















誰もが、死んで生まれ変わるのだとしたら
私も誰かの生まれ変わりということになり
ます
そう考えたらRも‥‥?
前世の記憶なんてありませんが
もし前世の私がいたとしたら
次の世ではどうしたいと願っていたでしょうか
そしてRも



















もしかしたら
前世でもRと私は一緒にいて
来世も一緒にいたいと願って
この世に生まれ変わって来ていたのなら
それはすごいことです
だけど
前世ではお互いに全く違う願いを持っていて
この世ではそれを叶えられていないのかもしれません


















これまで生きてきて
今の時点では
概ねしあわせだったと思うし
何よりもRと出会えました
でも
この世で私が死んで
また生まれ変わるとしても
またRに出会えるかどうかわからない
来世に生まれ変わった時に
今のこの世の記憶なんてないのだろうけど


















生まれ変わったらまた
楽しいこと、しあわせなこと、
たくさんたくさんあるかもしれない
だけど、今のこの世の私の感覚では
どうしても
Rと一緒じゃなきゃ意味がない、と思ってしまうのです

















もしまた来世で
Rと出会えてしあわせな時間を過ごせたとしても
またいつかお別れの時が来る
そうしたらまた
今のこの苦しい時間を過ごさなくてはいけない


















私は思うのです
もうこの世でおしまいにしたい
生まれ変わらなくていい
私のいちばんの願いは
この世で私が死んでお空の国に行ってRと再会したら
もうそのままずっと
永遠に空の上でふたりでいたい



















もう二度と離れることのない
永遠の時間をふたりで過ごしたい



















そういう時が来ることを信じて
そういう時が来ると思い込んで
Rがいないこの世を頑張って生きるしかありません



















本当にそんな時が来たら
最高にしあわせです



















今日もありがとうございます🍓












こんな風に

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2019/10/21(Mon)

19年前の今日




こんばんは🐣










今日は大切な記念日です🍓
Rがうちにやって来た日
うちの子記念日です


















2000年10月21日
生後ちょうど2ヶ月のこの日に
Rはうちにやって来ました
あれから19年という月日が流れましたが
私はあの日のことを
鮮明に覚えています


















それまでにもRには
2度会っていました
生後ひと月に満たない時と
それから数週間後
少しずつ大きくなるRを見てきました
8匹兄弟で生まれてきたので
初対面の時は
それはわらわらと、たくさんのパピーの中にいましたが
2度目の対面の時は
それぞれの家庭に迎えられたため
半数以下になっていました


















そしてお迎えに行った19年前の今日
またRは大きくなっていて
そして他の兄弟はみんなもらわれて行って
Rは一人っ子状態で
おかあさんやおねえちゃんを独り占めし、甘えまくっていました


















育ててくれた、おかあさんとおねえちゃん(2歳くらい)の前に
Rを抱っこして差し出して
「また遊びに来るからね 行ってくるね ありがとうね」
とご挨拶しました
すると、おかあさんもおねえちゃんも
目の前に差し出されたRのおしりを舐めて
お世話しようとしてくれました
(おねえちゃんも出産経験あり)
やっぱりおかあさんたちはすごいなぁと
何だか感動しました
そんなおかあさんたちから
Rを引き離すのは忍びなかったけど
「大事に育てるからね」
と約束しました


















Rが暮らしたその部屋を出るとき
おかあさんとおねえちゃんが
ドアのところに来て
私が抱っこするRを見上げていました
部屋を出る前にもう一度
ふたりにRの匂いを嗅がせて
「またね」
とサヨナラしました


















もっとキューキュー泣くかと思っていたのですが
Rは「べつに」といった感じで
落ち着き払って無言で車に乗り、
最初から知ってた場所のように
サクッとケージに入って
ごはんをもりもり食べて
いきなりちゃんとシーツでおしっこして
そしてパタッと寝ました



















「初めておうちに来た頃は夜鳴きする」
なんて聞いていたので
安心できるように
おかあさんの匂いのついたタオルをもらってくるはずでした
なのに忘れました‥‥
「タオルを渡し忘れました~」とブリーダーさんから心配する電話も来ました
でも心配してたのは人間だけで
当のRは何事もなかったように
朝までぐっすりとおやすみになられました(笑)



















それがうちの子になった日の思い出です




















ちっちゃかったR
ボールになんて興味も示さなかったR
あの日から日々いっぱい遊んで
いっぱい勉強して
お友だちもいっぱい出来て
毎日が楽しくて仕方なくて

そんなRと一緒に過ごせた私も
毎日が楽しくて仕方なかったのです




















いつまでも一緒にいたかったけど
でも
Rを送り出せてやれたのは
本当に良かったのだと思います
Rより先に私が死んだりして
Rが私を見送ることにならなくて
それは本当に良かったに違いありません


















先に逝ってしまうことは
悲しいけど、苦しいけど
見送ってあげられるということは
わんこたちにとっても
そして私たちにとっても
きっとしあわせなことなんだと思います



















ずっとこの日を大切にしていきます


















今日もありがとうございます🍓













19年前の今日のR
大物になる予感‥‥

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2019/10/20(Sun)

認めたくなかったこと②




こんばんは🐓










昨日の続きです🍓 





















ある時期にぶつかった
なかなか認められなかったこと
ひとつはリンパ腫の発症
そしてリンパ腫を受け入れられてしばらくした頃
またひとつ
私にじわじわとした拒絶反応が現れました



















はっきりと「この時期から」というのはわかりません
Rが年齢を重ねていくのに連れて
じわじわと生じたそれは
「Rの加齢」に対しての拒絶反応でした




















要するに
Rがおばあちゃんになっていってる、という事実を
何故だかなかなか消化することができませんでした
おばあちゃんになっている=先が短い
という図式も浮かんだし
リンパ腫でただでさえ命の危険に脅かされてるのに
さらに歳を重ねることで
より「死」に近づいていくような気もしました






















しかもまさにそんな時期に
ある心ない通りすがりの人から
Rの年齢を聞かれ、それに答えると
「結構、歳とってんなぁ もうそろそろじゃない?」
と言われました
私はますますRの加齢に気が重くなり
人から、Rの年齢を聞かれるのを避けたいような
そんな気持ちになっていました



















Rはとても若見えする子でした
そして年齢に反して
運動能力も優れていました
だから余計に
認めたくなかったのかもしれません
「私のRは実際の年齢よりすごいの まだおばあちゃんだなんて言わせたくない」
こんな気持ちでした



















この気持ちがいつ頃から緩和されたのか
これもはっきりとはわかりませんが
時と共に自然と受け入れられていきました


「私のRはおばあちゃんだけど、すごい  の  
こんな年齢だけど、こんなにキレイでこんなに若々しいの 
しかも大きな病気なのに、こんなに頑張って元気いっぱいなの 
すごいでしょ?」


そういう気持ちを持てるようになり
Rのことが自慢でたまらなくなっていきました




















だから通りすがりの人から何歳?と聞かれて
「うわ!すごいね そんなに歳なんだ」
と言われれば
「そうなんです すごいでしょ まだまだ頑張りますよ」
と返せるようになりました




















Rがリンパ腫を発症した頃に
年齢が高い子に会うと、いつもうらやましくてたまりませんでした
あの頃うらやましかった年齢を
Rはこんなに元気なまま超えている‥‥

私はRの加齢を
誇りに思うようになっていきました






















リンパ腫の発症の時ほどの
必死な拒絶反応ではなかったけど
それなりに長い期間
じわじわと悩み続けたのでした






















あるがままのRが
私は愛しくてたまりませんでした
もっとおばあちゃんになって
ヨボヨボになって歩けなくなったって
Rは私のいちばんの自慢でした





















今も
見えないRが自慢です




















今日もありがとうございます🍓













これで14歳 すごいでしょ

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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