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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2018/08/31(Fri)

「送る時」に ①




こんばんは🍢












今日はまた
この時点で書いておきたかったことを
書いていきます🍓



















Rを送る時に
私がしてあげたいと思って来たこと
それを書いていきます





















私がそれまでに見たことのある
知り合いのわんこの「送る時」の写真には
みんなお棺に入れてもらって
おやつやおもちゃ、
埋め尽くすほどのお花に囲まれていました
Rがリンパ腫になって
私はRのその姿を想像して来ました
私はその時、
どんな風にしてあげたいのか
それをずっと考えて来ました















Rがお空の国に行く時に
困らないようにしてあげたかった
Rが喜ぶもの
Rが楽しめるもの
後になって、「◯◯も入れてあげれば良かった」
なんて後悔は絶対にしたくなかった
だから真剣に考えて来ました
死後の世界のことなんてわからないけど
本当に持って行けるのかもわからないけど
馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれないけど
誰にも言わず、相談もせず
長い間ずっと真剣に考えて来ました


















すみません


また続きを書いていきます🍓


















今日もありがとうございます🍓














おいしくお食事🍚

手作りごはんをいつも「こんなおいしいの初めてー!」くらいの勢いで食べてくれました✨

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一生懸命食べるRを見てるのが、とても好きでした🍓












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2018/08/30(Thu)

帰り着けた家




こんばんは🍠












今日も戻ります🍓
2017年4月7日
急変したRを夜間の病院から
かなり悪い状態で連れ帰ることになりました



















帰りの車の中
意識が混濁しているRは
無意識の中、大声で
「わぉーーーー わぉーーーー」と
何度も何度も声をあげました
その度に私は
「もう少しだから!! 頑張って!! R!! もうすぐおうちだから!!」と
大声で呼び掛け続けながら運転しました

















もう今にも死んじゃうかもしれない
家までもたないかもしれない


どうしてもこの時に
逝って欲しくなかった
家まで
どうしても間に合って欲しかった
早く! 早く!
早く家に着いて……!!

















そして何度も大声のやりとりを続け
やっと家に辿り着きました
家と駐車場は少し離れているので
前に車をつけて
ぐにゃぐにゃのRを慎重に家の中に運びました
もう本当に
すぐにでも逝ってしまいそうな
それぐらいのひどい状態でした


















とにかく点滴を再開しなければいけません
私はすぐに持ち帰った点滴をセットし
Rの前肢に入ってるチューブにつなぎ
獣医さんから指示された速度で
点滴を再開しました
もうRは動かないので
点滴が外れる心配もありませんでした


















しばらくそばについていると
声をあげるのが止みました
帰りの車中よりは落ち着いた感じだったので
車を駐車場に駐めにいくことにしました
(そのままにしておきたかったのですが
近所にすぐ警察に通報する人がいたのです)

















駐車場に行ってる間に……と考えると
たまらなく不安でしたが
Rが少し落ち着いたので
「R、おうちだよ えらいね 頑張ったね ちょっとだけお車置いてくるよ すぐ帰るからね 大丈夫だからね」と
私は猛ダッシュで駐車して戻りました

















Rはさっきと変わらない状態で待っててくれました
呼吸は荒く
意識は混濁して
目は開いていましたが
焦点は合っていませんでした
しばらくおしっこが出ていませんでした
腎不全の末期で
尿が作られない状態でした
このまま出なければ命にかかわります


















また続きを書いていきます🍓
















今日もありがとうございます🍓















もらえるかも……という時のR

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2018/08/29(Wed)

瀬戸際の帰り道




こんばんは🍛











今日は戻ります🍓
2017年4月7日
急変したRを夜間に病院へ連れて行き
持続点滴のために入院を勧められましたが
家でやることを願い出て
もうぐにゃぐにゃになって
意識状態のかなり悪くなったRを
家に連れ帰ることになりました


















助手席のR専用ボックスは
四隅にファスナーがついているので
一面だけ倒してフラットにして
Rがなるべく窮屈にならないように
そっと寝かせました
診察の時オムツにうんちが出ていて
キレイにしてもらってたのですが
念の為、と見たことのない大きいシーツを
看護師さんが敷いてくれてました



















往路より復路の方が道は空いていました
だけど私にはとてつもなく長い時間で
この帰り道こそが
私の生涯でいちばん、こわくてたまらなかった時間でした
今にもRが逝ってしまうのではと
そう思わさせられるくらいに
Rはひどい状態でした


















もう意識が朦朧としているために
Rは大きな声をあげました
無意識に数分おきに
「わぉーーーーー わぉーーーーー」
と今まで聞いたことのないトーンで
何度も何度も

















私はその度にこわくてたまらなかった
もう死んじゃうかも
もうダメかも

でもどうしてもおうちに連れて帰りたかった
私の運転中に、なんて
そんなの、なしだと
















「Rー!! Rー!! 大丈夫!! もうすぐおうちだからねー!! 」と
Rが大声をあげる度に
私も大声でRに呼び掛けました
「Rー!! もう少しだから! もうちょっとだから頑張って!!」 
何度も何度もこれが繰り返されました

もう恐怖と焦りとで
他にはなにもありませんでした
あの時ほど
家に帰りたいと願ったことはありません
早く!
とにかく早く!
おうちまで
おうちまで間に合って!
まだその時は今じゃない
お願い お願い……!!!


















また続きを書いていきます🍓


















今日もありがとうございます🍓














Rが頑張って来た手術
耳の後ろにリンパ腫ができて切除

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乳がんで片側全列切除
これはかなり痛そうでした

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前肢にできた血管内皮腫(がん)を切除

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残ってた乳腺に乳がんができて切除

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この4つ以外にも、写真はありませんが8歳の時に
乳腺腫(良性だった)の切除と、子宮蓄膿症の摘出もしています


Rはすごいです













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2018/08/28(Tue)

ずっと願い続けて来たこと②




こんばんは🍙










昨日の続きです🍓
約5年半もの間、毎日考えて来たこと
毎日願い続けて来たこと
それを書いていきます
















リンパ腫は「死」と隣り合わせの病気です
私はいずれ来るRの死を
毎日毎日考え続けて来ました
苦しくて胸が引き裂かれそうになりながら
それでも考え続けて来ました
Rがどんな最期を迎えるのか
Rにどんな最期を迎えさせてやりたいのか
私はどんな風に
Rを送りたいのか



















多くの飼い主さんはきっと
自分が見守る中で逝かせたい、と思うでしょう
なるべく苦しまずに
穏やかに
静かな最期を望むのだと思います
私も同じでした

















だけどその瞬間は
本当にいつ訪れるかわからない
私が出かけてる間かもしれない
私が寝てる間かもしれない
ほんのちょっとそばを離れた時かもしれない
そしてあの時獣医さんに言われたように
入院させてる間かもしれない
こればかりは予測がつかないのです
コントロールすることも出来ないのです
そして誰にもわからないのです


















だから私はずっと願い続けて来ました
私がいるところで
Rが最期を迎えられるということを
そしてそれは穏やかな最期でありますようにと

















そして、その時の私は
Rが心配しないように
いつも通りの笑顔で送ってあげたい
約5年半、何度も何度も最期を想像しては
強く強く願い続けて来ました

















ごめんなさい

また続きを書いていきます🍓

















今日もありがとうございます🍓















13歳の時におうちトイレを習得!
覚えさせるために、おしっこ出来たらおやつを少しあげてたら
トイレは完璧に出来るようになったけど
しばらくの間、おやつが欲しくなるとこうやって
エアトイレしてました(笑)

おやつ食べたいなぁ……でもママくれないなぁ……
そうだ、トイレ行こう!

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るんるん🎵

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さあ!もらうわ!

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2018/08/28(Tue)

ずっと願い続けて来たこと①




こんばんは🍘










今日は戻らず
この段階で書いておきたかったことを
書いていきます🍓
















Rがリンパ腫という病気にかかって
「死」というものを身近に感じ
「死」というものを考えるようになって
私にはずっと
願い続けて来たことがありました

















「死」というものを考えるようになると
どうしても「最期の時」を考えずにはいられませんでした
Rは一体どんな最期を迎えるのか
私はRに
どんな最期を迎えさせてやりたいのか
そして
私はどんな風にRを送りたいのか
約5年半もの間
ほぼ毎日考え続けて来ました

















そのことを考える時は
たまらなく悲しくて苦しくて
胸が引き裂かれる思いでした
だけど
どうしても考えてしまった
いつもいつも
胸の中にそれは渦巻いていました


















すみません

続きはまた書いていきます🍓











今日もありがとうございます🍓











Rのよく物を言う目(笑)特集
母に甘えながら

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エクササイズDVDに燃える私をガン見(笑)

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ハウスで寝てたのに、私がたてた「バリッ(ジップロックを開ける音)」に反応して(笑)

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2018/08/27(Mon)

決断




こんばんは🍱










今日も戻ります🍓
2017年4月7日
急変したRを夜間診療している病院へ連れて行きました
この病院は
今回が初めてで、最後でした


















血液検査の結果、
腎不全がすすんでいること
改善するために生理食塩水の点滴が必要なこと
そんな説明が先生からされました
そしてこうも言われました
「入院させた方がいいと思います」
私はどうしようかと戸惑いました
どうしてもそうしなければならないのか
どうしてもそうするべきなのか
すると迷う私に先生はこう言いました


















「夜間は誰もいなくなるので、朝になってスタッフが出勤してきた時に、亡くなってることもあるかもしれませんが」














とんでもない!!!
それだけはどうしてもイヤだ!!!
でもどうするのがいちばんいいの?
Rにとっていちばんの方法は?
そうだ
入院の理由はなんだ?

















私は先生に聞きました
「点滴を続けるべきだから、入院ということですか?」
先生はその通りと答えました
そしてこう願い出たのです
















「点滴は私が家で続けます 私は看護師なので点滴の扱いは出来ます 滴下速度(点滴を落とすスピード)を教えていただければやれます だから連れて帰ります」

















先生は了承してくれました
静脈点滴でしたが
留置針(りゅうちしん)といって
やわらかいビニールのような針が刺されていて
その入り口はフタで閉めれるので
一旦点滴を止めて
家に帰ってからまた再開することになりました
















朝になったら主治医に診てもらうよう言われ
その病院での治療は終わりました
私はRをだっこして
看護師さんが点滴セットを持ってくれて
駐車場まで行きました
看護師さんから私の腕に返ってきたRは
連れて来た時よりも
さらに意識が混濁し、呼吸は荒く
体には力がなくぐにゃぐにゃでした















また続きを書いていきます🍓
















今日もありがとうございます🍓














お団子特集🍡
(あげてるのは最初のひと口だけです)

みたらしだんご✨
 
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あんだんご✨

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2018/08/26(Sun)

獣医さんが言ったこと




こんばんは🍲









今日も戻ります🍓
2017年4月7日
急変したRを連れて
遅くまで診療している病院へ行きました


















初めての病院
初めての先生
初めての急変
今までひとりでRを守ってきたけれど
この時ほど
ひとりの怖さを感じたことはありません

















血液検査の結果はとんでもないものでした
だけどあの時の私には
「とんでもない」というその数値は
染み込んで来ませんでした
ただ
「薬を投与するには腎機能が悪過ぎる」
ということだけで
どの程度悪いのか、と考える余裕はなかったように思います
Rが旅立って数日後
改めて結果の数値をじっくり見た時
初めて、その数値が示す重症度を感じました

















その数値については
また後日書いていきます
私の中にはこの時はまだ
数値がちゃんと入ってきてなかったから
入ってきた時のことを書く時に
書いていきたいと思います
















とにかく腎不全を改善するために
すぐ生理食塩水の点滴が始まりました
静脈点滴です
その時に先生から
「入院させた方がいいと思います」
と勧められました
そしてこうも言われました
「夜間は誰もいなくなるので、朝になってスタッフが出勤してきた時に、亡くなってることもあるかもしれませんが」

















続きはまた書いていきます🍓



















今日もありがとうございます🍓
















ある日のR
母の日のアレンジメントを作って撮影中
奥の方で寝てる(笑)

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起きた!

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おかしBOX見張り中(笑)
おかしの出待ちしてます

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2018/08/24(Fri)

冷静になれなかった時間




こんばんは🍳










今日も戻ります🍓
2017年4月7日
夕方に始まった異変はだんだん悪化し
夜になって電話獣医さんに紹介された
23時まで開いてる近くの病院に
意識の朦朧としたRを連れて行きました


















病院に着いて間もなく
薬を投与するのに腎臓機能に問題がないか
血液検査がされました
















Rは診察室で預かってもらったまま
ひとりで待合室で
怖さに体が震えるのを止められないまま
必死で待ちました
Rがんばれ
Rがんばれ
と応援するしか出来ることはありませんでした

















15分ほど待ったでしょうか
診察室に呼ばれ結果が伝えられました
この時の結果は
Rかいなくなってからじっくり見ましたが
それはひどいものでした
でもこの時は
冷静なつもりでしたがやはり
ある程度パニックに陥ってたようで
「薬を投与するには腎機能が悪くて出来ない」
「腎機能を改善するために生理食塩水の点滴が必要」
ということしか理解出来てませんでした

















じっくり結果を見る余裕は全くなく
ひたすらに
Rの命を守ることだけ
この時に死なせないことだけ
それしか出来ませんでした
















また続きを書いていきます🍓

















今日もありがとうございます🍓










ねんねのR💤
腹巻き着用中(笑)
あんよが片方伸びてる

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行き倒れ寝(笑)

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爆睡(笑)

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2018/08/23(Thu)

一度だけの病院




こんばんは🍕











今日も戻ります🍓
2017年4月7日
夕方から体調悪化したR
夜になりさらに悪化したので
アニクリ24という電話獣医さんに相談し
比較的近くでまだ診てもらえる病院を教えてもらいました
そしてその病院に向かいました
















私史上最大の恐怖に襲われながら
はやる気持ちを抑えて
必死で安全運転し
早く、早く着いて!
とひたすら願いました
















Rは隣の助手席のボックスの中で
横になって荒い呼吸を繰り返すだけ
もう何でもいいから
とにかく早く診てもらいたかった
絶叫したくなるような怖さを感じ
心臓の鼓動がおそろしく速くなっていました















今までにも
特に積極的な治療をやめてからは
Rが死んでしまうことについて
何度も何度も考えたし
いっぱいいっぱい感じてきました
でもきっとこの時に
ものすごいリアルさをもって
本気でそれを感じたのだと思います
だから怖くておそろしくて
ひとりで受け止めるのがこわくて
でも受け止めなければ冷静な判断が出来ない
私の精神状態はこの時
最高にもういっぱいいっぱいでした

















やっとのことで病院に到着
地下の駐車場に車を駐め
エレベーターで受付に上がりました
すぐに看護師さんが出迎えて下さり
Rの状態を見てすぐに
「だいぶ状態悪そうですね。とにかくお預かりします」と
Rを抱えて診察室に連れて行きました

















その間に私は初診の受付をしました
問診票を手早く記入し
すぐ診察室に呼ばれました
22時前くらいだったと思います
先生に病歴と今日の経過を説明し
電話相談の先生の意見も伝えました

















脳内リンパ腫のせいでこの状態になっていたとしたら
脳圧が高くなってると思われ
それを下げる薬を入れた方がいいと言われたこと
それを話すと
「その薬を入れるには腎臓に負担がかかるので、まず血液検査をしてもいいですか」
とのことで採血してもらい
結果が出るまで待合室でひとり待ちました
どうなってしまうのか考え
でも考えてもどうしようもなく
必死に結果が出るのを待ちました


















また続きを書いていきます🍓

















今日もありがとうございます🍓











夏のR
夏限定で寝る場所

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浴衣✨(画像粗くてすみません)

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2018/08/23(Thu)

最も怖かった日




こんばんは🍟











今日は戻ります🍓
2017年4月7日
夕方から異変が始まり
夜になって神経症状(同じ動作を繰り返してました)が出始め、
病院は終わってしまっていたので
電話相談の獣医さん「アニクリ24」を頼りました




















家から20分ほどで行ける、まだ開いている病院を教えていただき
すぐその病院に電話をしました
先程と同じように病歴と現在の状況を説明し
すぐ向かうことになりました

















この時点でRはさらに状態が悪くなっていて
意識障害がひどくなっていました
呼びかけにも反応しません
ただひたすら
首を持ち上げては下ろす、の繰り返しです

















そして車を家の前に着け
すぐにRを乗せました
もういつものように助手席のボックスで
おすわりは出来ません
ボックスの中に寝かせて行くしかありませんでした
かなり狭苦しくRはしんどかったと思います

















カーナビを頼りにひたすら走りました
実質は20分くらいだったのでしょうが
ものすごく長い時間でした
早く着きたいのに
一刻も早く着きたいのに
そんな時ほど赤信号につかまりました


















Rは動くことなく
ただただ
荒い呼吸を繰り返していました
刻々と私の中の恐怖は膨れ上がり
心臓がざわざわとして
私の呼吸まで荒くなりました
















Rを片手で撫で続け、
「R!R! もうすぐお病院着くからね! もうちょっとだから! 頑張って!! 大丈夫だからね!」
と声をかけ続けました
本当に心臓が絞め上げられるような
今までに経験したことのない「叫びたくなるような恐怖」を感じていました

















精神状態はどうしようもなく、さらに、
スピードを出したい気持ちが止まりません
だけど冷静にならなければ、と思いました
ここでもし事故を起こしたら
Rが間に合わなくなる
ここでもしスピード違反で捕まっても
Rが間に合わなくなる
そんなことは絶対にあってはいけない
そう言い聞かせて
必死に冷静を取り戻しながら
病院への道を急ぎました



















これまでにもRの危険な状況に
何度も立ち会って来ました
意識をなくして倒れた時
呼吸まで止まっていた時
痙攣のような症状があった時
もうRがこのまま逝ってしまうんじゃないかと
怖くて怖くてたまりませんでした
















でもこの夜の恐怖がいちばんでした
今まで生きてきて、間違いなくいちばんでした
「Rが逝ってしまう」という実感
それを私は感じていました
しかもそれが近いことを
間もなくかもしれないということを



















すみません
また続きを書いていきます🍓

















今日もありがとうございます🍓












小さいR特集
離乳食食べてます🍚 食べるのが遅くて、兄弟たちに奪われてたそうです(笑)
(今となっては信じられない奥ゆかしさですが)

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おかあさんに何か文句を言ってます(笑)

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おかあさんの愛情をいっぱいもらいました

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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