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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2018/07/31(Tue)

いつも笑顔で




こんばんは🍇











今日は戻りつつ、
その頃の思いを書きます🍓

















2017年4月
辛そうな感じもなく
痛そうな感じもなく
穏やかな日々を過ごしていました
でも私の心中は
千々に乱れていました
















「遠くない日にお別れがくる」
というこわい思いと
「毎日大切に過ごさなければ」
という焦るような思いと
追い立てられる様ないろんな感情で
本当にいっぱいでした

















Rがリンパ腫になってから
テレビでこんなのを見ました
それはドキュメンタリーで
どこか海外のお話でしたが
ある家族がいて一人の女の子が難病で
まだ小さいのに余命が数年だというのです
でも両親はいつもニコニコしていて
その家族は本当に楽しそうに暮らしていました

















「どうしてそんなに明るくいられるのですか」
とインタビューされた時
おかあさんはこう答えていました
「いつかお別れが来るから、だからいつも笑顔でいるのよ」

私にはとても響く言葉でした
















いつかお別れが来るから
思い切り楽しく過ごそう、という
前向きな、だけど覚悟を必要とするその思い
私もそれを目指したいと思いました
悲しくても
笑顔いっぱいの毎日にするのだ
Rが心配しないように
いつもにこにこしていよう
















だからこの4月も
もちろん3月も2月もいつもずっと
どんなに辛い事実が判明した時も
にこにこで過ごして来ました


















苦しくなったり
辛くなったとき、
あのテレビのおかあさんの言葉を思い出して
必死で前を向いてやって来ました
この4月も同じでした

















Rもいつもにこにこでした
だから私も頑張れました
限りある時間を
大切に楽しく過ごすのだと

















今日もありがとうございます🍓










いつもにこにこのR☺

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こちらも元気づけられます

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2018/07/30(Mon)

願い②




こんばんは🍃










昨日の補足を書きます🍓
















昨日、私はペットショップのことを書きました
生体販売をやめれば
ペットの衝動買いが無くなるのに、といった内容でした

















そこで補足なのですが
「衝動買い」が必ずしも悪ではないということ
もちろん後先考えずに
衝動買いするのは良くないとは思います
ただ、衝動買いしても
その子を大切に育てて
愛情をかけて家族になっていくことの方が多いのだと思います















ほんの一部の人たちが
かわいいからと衝動買いして
しつけも何も入れずに
「うちの犬は問題行動を起こす」
「言うことをきかない」
などと言って手放しているのだと思います
何も考えず、
何も準備せず、
その子のしあわせなど考えていなかったということなのでしょう
















私が書いてたのは
こういう一部の人たちを作らないために
まずは生体販売が無くなれば……
ということです
他にも売れ残りの子が
劣悪な引取り屋に行かされる、ということも
無くなってほしいのです
















おうちにわんこを迎える時
大多数がペットショップからのお迎えでしょう
それを悪いと言っているのではありません
お迎えの後の問題なのです
















小さい時はかわいがっても
成長すると興味をなくしてしまうなんて
人間の身勝手にも程があります
「命」なのに
「生き物」なのに
感情だって豊かで
あんなに純真無垢に愛情をくれるのに
どんな気持ちで捨てたり
保健所に連れて行くのか
本当に腹立たしく
私にはそんな気持ちは永遠に理解出来ません
















「言うことをきかない」
「うちの犬はバカで」
なんてセリフもよくテレビなどで聞きます
私の意見ですが
そういう場合、ほとんどが飼い主さんがしつけてなかったパターンだと思います
教えてあげなかったから出来ないし
教えてあげなかったからわからないのです
その証拠にちゃんとしたトレーナーさんに預けると
生まれ変わったように出来る子になっています
















これもわんこを迎える当初から
いろいろと勉強していれば
しつけは必要だと理解出来たでしょう
「適当に飼う」から
そんなことになってしまうのではないでしょうか
















ひとつの「命」として
その子の生涯は自分に託されている、と自覚すると
本当にずっしりと責任を感じるものです
それくらいの覚悟をもって
ペットを迎え入れて欲しいな、というのが
私の願いです















今日もありがとうございます🍓










小さいR
お散歩デビューしたて

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お得意の上目遣い

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2018/07/27(Fri)

願い①




こんばんは🍀










昨日の記事に関して
心温まるコメントを
本当にありがとうございました
とても大切な心の支えになります

















今日は今日の出来事について書きます🍓

















今日、用事があって
駅前にリニューアルオープンした
ショッピングセンターに行きました
そこに行く度につい寄ってしまうお店があります
それは「ペットショップ」です

















前に行った時から気になる子がいます
最近はあまりペットショップでは見かけなくなったコーギーが1頭いるのです

















今日もいました
もうそろそろ4ヶ月になるその子は
こちらにおしりを向けて
スヤスヤと寝ていました


















前に見た時より
少し大きくなっていました
安心しきって無邪気に眠るその姿は
まるで小さいRがそこにいるようでした
呼吸数が多く
始終上下するお腹の動きや
まだキレイなピンクでふっくらした肉球
Rが小さかった頃の姿そのものでした



















もういつまでだって見ていられました


















でもあんまりジッと見てると
店員さんに声をかけられてしまいます
そして必ず「だっこしますか?」
と聞かれるものです
私はそれを避けたかった




















どうしてだかわからないけど
だっこ出来ないのです
したい気持ちはあるのに


















なので声がかかる前に退去しました
少し後ろ髪を引かれながら
そして
どうか1日も早く
きちんと育ててくれる家族に巡り会えますように
と祈りました




















ペットショップは
確かに癒やされますが
同時に切なくなります
特になかなか家族に出会えない子がいると
たまらなく辛くなります
こんな狭い場所にこんなに長くいるのだと
辛くなるのです


















動物愛護先進国ではペットショップで生体を販売してないそうです(一部はあるかも)
飼いたい人は
直接ブリーダーさんの所に行くのだそうです
ちゃんと育てられる環境でない場合は
売ってもらえないこともあるそうです
だから日本のように
ペットの衝動買いはないのです



















日本もそうなって欲しいと
いつもいつも思います
不幸な子たちを作りたくありません
みんなみんな
毎日楽しくておいしくて
元気いっぱいに過ごして欲しい




















私には何も出来ないけど
せめてこのブログを書くことで
誰かと、誰かのわんこの役に立てたら……


















その思いで
今日もまた書いています🍓


















今日もありがとうございます🍓











小さかったR
この頃は愛想もなかった(笑)

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ちょっと成長したR

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2018/07/26(Thu)

今の胸の内




こんばんは☘










今日はちょっと胸の内を……
















こないだ4月5日の最後のお花見を書きました
次に戻るとなると
4月6日のことになります



















この日のことを書いてしまうと
もうその次からは
平穏な日々ではなくなるのです
とうとう死に向かって行くRのことを
書かなければならなくなるのです
















ブログを始めて
明後日で1年になります
いつかはその日のことを書かなければならない、
とわかってはいました
















少しずつRのリンパ腫発覚から書き始めて
山あり谷ありの毎日を
いろんな思い出話を混じえながら
Rが生きた軌跡を書いてきました
思い出話はまだいっぱいありますが
Rが生きた時間は
もうすぐ終わりを迎えます

















だから筆(?)が進まないのです



















このブログをいつやめるのかも
漠然としていてわかりません
以前にもこのようなことを書いた時、
「もっとRちゃんの思い出話を聞かせてください」
といったコメントをいただきました
それは私にとって
ものすごく強い心の支えになってきました

















この感じでいくと
Rの旅立ちを書いたあとも
しばらく続くように思います
いなくなってからのことや
まだまだたくさんある思い出を
書いていくのだと思います

それでもいいですよね……?















今日は私の胸の内を書きました
















今日もありがとうございます🍓













私の大好きな1枚❤
いつも歩く時、こうやって私を見ててくれました
私は本当にしあわせでした

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2018/07/25(Wed)

オトナになった日




こんばんは🌿










今日も昔話をします🍓
Rがまだ8ヶ月の頃のお話です













何の前触れもなくその日は来ました
Rが初ヒートを迎えたのです

















その日夕方のお散歩に行く準備をしていたら
Rがおすわりしていた所に
何か暗赤色のものが付いてました
「?」
と最初は思いましたが、次の瞬間には
「!」となり
Rのお股を調べました
思った通り、出血がありました
















「R〜! おめでとう〜!」

「? なあに〜?」

「Rはねオトナの女の子になったんだよ〜」

「そうなの〜 きにしないわ〜」
















私も初めての体験なので
いろいろと苦労しました
特にお散歩では気を遣いました
ゴールデンタイムを外して行ったので
Rにはちょっとつまらなかったかもしれません

















以前にも書きましたが
脱走わんこに家までつけられたり
未去勢わんこを悩殺してしまったり
本当にいろんなことがありました

















かわいいおぱんつも揃えました
おぱんつにスカートをくっけられるやつがあって
後ろから見ると
チラッとおぱんつが見えるのです(≧▽≦)
もうそれがたまりせんでした
(まるでヘンタイ……)

















Rが8歳の時まで約8年間
それなりに大変なこともあったけど
それなりに楽しいヒートライフを楽しめました
Rは8歳の時に子宮蓄膿症になったので
子宮を摘出したのです

















結局、妊娠させなかったし
子宮蓄膿症にもなったしで
最初から避妊手術をするべきだったのですが
もう今更仕方ありませんでした

















とてもおバカですが
初ヒートを迎えた日の夜
お赤飯を炊きました(笑)
もちろんRにも食べさせてあげました
おいしそうにバクバクと食べてました
娘を持つ母の気持ちでした













あの時のおぱんつは
大切にしまってあります
















今日もありがとうございます🍓











その頃のR
初めてのおぱんつはこれ
しっぽ穴を塞ぐためにぞうさん付けました(笑)

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お気に入りのおぱんつの写真はなかった(泣)
これも最初の頃によくはいてました

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2018/07/24(Tue)

大好きなにおい




こんばんは🌾










今日は私が大好きだった
Rのある部分のにおいについて
書いていきます🍓
















みなさんは愛犬のにおいでは
どの部分のにおいが好きですか?
私はRのにおいなら何でも大好きでしたが
特に好きなにおいがありました
















それは
「足の裏」(肉球あたり)のにおいです🐾
香ばしいというか
コーンみたいなにおいというか
形容出来ないような
たまらないにおいでした
















だから私はよく
「R〜 お足のにおいかがせて〜」
とにじり寄っていました(笑)
Rはそういうのは全然気にしない子なので
「いいわよ〜」と嗅がせてくれました
















今の家に来てからは
戸建てのため階段の昇降があるので
いつもRを仰向けにだっこして
階段を昇ったり降りたりしていました
それはまるで「お姫様だっこ」(笑)
そのだっこのときによく
鼻を近づけてはフンフンと嗅いでました
Rは何の抵抗もせずされるがまま
















なんとも言えない
「安心するにおい」でした
どうにかしてあのにおいを遺せないかと思ったほど
















でも今でもちゃんと
思い出せます
忘れないように
時々思い出しては
記憶に焼き付けています
















今日もありがとうございます🍓











頭のにおいも大好き

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いつもこんな感じ

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2018/07/23(Mon)

最後のお花見




こんばんは🌵










今日は戻ります🍓
2017年4月5日です
















この日Rは
生涯で最後のお花見をしました

















毎年両親と一緒に行ってたお花見
Rもお弁当の入ったリュックを背負って
人の多さにうれしそうでした
ちゃっかりレジャーシートの上にも陣取り
満開の桜の下で
お弁当を食べたりおやつを食べたり
それはそれは楽しそうにしていました
















今年はもういつものようなお花見には行けない
桜が咲くまでいられるのかもわからない
1月の終わりに抗がん剤をやめた時から
ずっとそう思って来ました
でもRのいる世界で桜が咲きました
前みたいなお花見は出来なくても
みんなで見に行くことは出来るかなと
前日に両親に連絡しました

















歩いて5分かからない所に
ちっちゃいけど桜がたくさんある公園があります
今までにもRと行ったことがありました
そこに両親と一緒に行くことにしたのです
昨日だっこでお出かけしたように
大きいテーブルクロスを使ってスリングを作り
Rをしんどくないようにだっこして
家を出ました
















途中でいつも朝にかわいがってくれていた、
新聞販売店のおじさんに会いました
「ちょっとお花見してきます」
「そうかそうか 良かったな 行っといで」
と頭をなでてくれました

















お天気も良かったけど
やっぱりRはちょっとしんどそうでした
しんどいのと日差しが眩しいのとで
写真には目を細く開けて
しんどそうなRが写っています


















公園まで行って
桜は五分咲きくらいでした
それでもやっぱりキレイでした
でもRがしんどそうだったので
5分ほどで帰路につきました

















弱ったRを見て
両親はやはりショックを受けていました


















おうちに帰ってからは
疲れてRはぐっすり
私的にはお花見にまた行けたという喜びもありましたが
やはり疲れさせたかな
やめた方が良かったかな、と
少し後悔しました
このことはRが旅立った後も
頭から離れず苦しみました
でもある日
「お花見連れて行かない方が良かったかな かわいそうだったかな」と言うと
ある人が
「最後に花見れて良かったよ Rもそう思ってるよ」
と言ってくれました
その言葉のおかげで
どれだけ救われたことか
















せっかく行ったので
その日はこれでよかった、と思うことにし
いつも通りの穏やかな時間を
Rとゆったり過ごしました

















今日もありがとうございます🍓












この日見た桜

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口角の横の腫瘤が大きくなってはじけてしまっています
眩しいのとしんどいのとで笑顔はなし

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両親と

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2018/07/22(Sun)

車のお留守番




こんばんは🌴











今日も昔話をします🍓
車でのお留守番が得意だったことを
書いていきます

















暑い夏場は避けましたが
Rとはよくスーパーなどの買い物に行きました
と言ってもRは車でお留守番ですが


















お散歩でRの大好きな公園に行った帰りなど
スーパーに寄りました
Rは助手席のわんこボックスが指定席
いつも私の方を向いて
おすわりかフセをしていました
スーパーの駐車場に入ると
「お買い物だ」とわかるようでした


















エンジンを切って
「R、ちょっとお留守番してくれる?ママお買い物してくるね」
と言うとRは短いおててをしゅたっと挙げて
「いいわよ〜 まってるわ〜」
とにこにこしてくれました
そしてドアをロックして
私がスーパーに向かうのを
窓の向こうから見送ってくれてました















最初の頃は
「寂しがってるかな?吠えてないかな?」と
すごく心配してすぐ戻ってました
でもRは最初の頃からずっと
寂しがる様子も見せず
ボックスの中でリラックスポーズになり
ボックスの縁に顎をのせて
鼻ため息をフーッと(笑)
私が戻るまではウトウトしているようで
いつも戻ると私の足音で気付き、
数メートル前からむくっと起き上がって
「ママおかえり〜 あたしおりこうだったわ〜」
とうれしそうに迎えてくれました


















たいてい何かおやつ的な物を買っていたので
「R、おみやげあるよ」と言うと
首がシャキーンと伸びて
目をキラキラさせて
「なに?なに?おいしいもの?」
とワクドキになってました
















ほんのひと口ふた口あげるだけですが
もうヨダレの洪水でした(笑)
ボックスから身を乗り出し
シフトレバーにおヨダが落ちるので
いつもおヨダを受け止めるための
ペットシーツを助手席と運転席の間に
渡すように敷いていました













そしておうちに帰ります
















お利口に待っててくれるRのおかげで
私はゆっくり買い物出来ました
いつも買い物から戻った後に
Rと仲良くおやつをつまむのが
とてもとても楽しかったです















今日もありがとうございます🍓











車の中で
これはミニストップでソフトクリームを買った時🍦

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結構しっかりねんね中(笑)

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2018/07/21(Sat)

駆けてくるR




こんばんは🌲










今日は昔話にします🍓
Rが3歳くらいの時のことです
















その頃私は
派遣会社に登録していて
稀に東京の本社に行かなければならないことがありました

















ある日、東京行きが告げられました
1泊2日ですが
Rを預かってもらわなければなりません
それまでにも2回ほどお泊まりしたことがあったR
今回のお泊まり先は
初めての所でした

















Rのお婿さん候補だったLくんのおうちです
コーギーのかなりイケメンの子✨
女の子が大好き(!)で
お散歩ではいつもRのにおいを嗅ぎまくり
そばを離れませんでした(笑)















快く預かってくれると言って下さったので
多少の不安は残しつつも
安心して東京に向かえました
夜には電話でRの様子を聞きました
とってもおりこうで
楽しそうにしていて
ごはんもばっちり完食し
おやつもモリモリ食べてるとのこと(笑)
そして何よりLくんがウキウキしていると(笑)
早く会いたいなあ、と思いました















翌日、夕方のお散歩時間に
お迎えに行くことにしていました
たった1日ですが
やはり寂しく早く会いたくてたまりませんでした

















そして私もウキウキしながら
Lくんのおうちに向かいました
向かいつつ電話をかけると
「今ふたり連れて出てきてるから 途中で落ち合おうよ」とのこと
「今どの辺ですか?」
「あっ!Rママ見えた!」
だいぶ先の方に小さくRとLくんとおかあさんが見えました


















Rはまだ気付いていません
3人(?)で楽しそうに歩いてました
自分が見つめられてることに気付かないR
私はニヤニヤしながら
だんだん距離をつめていきました
そして20メートルくらいになったところで
「Rちゃん、ママ来たよ ほらあそこ」
とおかあさんが言うのが小さく聞こえました
するとRは「えっ!」と言うように
ビシッとこちらに顔を向けました
そして……
Rのお顔がパアアァっと
まるでお花が咲いたようになり
猛烈に
わんわんわんわんっっっ
と私を呼びました
リードもめちゃくちゃ引っ張って

















そこは歩道で安全な所だったので
おかあさんがパッとリードを離しました
するともうそれはそれは
全速力MAXで私に向かって走り出しました
満面の笑顔
走りながらわんわんと私を呼ぶ声
全身から「うれしい」が溢れているのが
本当によくわかりました

















私もRに会えて嬉しかったけど
Rが私に会えて嬉しがってるのを見て
また更に嬉しくなりました

















Rは全速力の勢いのまま
しゃがんで待つ私に飛び付いて来ました
後ろにひっくり返りそうな勢いでした
そしてペロペロ攻撃(笑)
「ママ〜 おかえり〜おかえり〜 あたしおりこうだったわ〜」
「ただいまR おりこうでエラかったね ありがとね」
とぎゅ〜っとしました
















その後はLくんと一緒に
がっつりお散歩しまくって
名残惜しそうなLくんは
トボトボと帰って行きました(笑)
「きょうはRちゃんこないの?」
みたいな感じでおかあさんをガン見してました
















私に向かって駆けてくるRを受け止めるのが
本当にしあわせでした
いつか私がお空の国に行った時
きっとRはまた
私に気付いてそして
全速力で私に向かって駆けてくるのでしょう
















その日までは
この時の思い出を胸に再現して
しあわせを感じたいと思います
















今日もありがとうございます🍓











こんなふうに全速力✨

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2018/07/19(Thu)

だっこのお散歩




こんばんは🌱










今日は戻ります🍓
2017年4月4日です
















この頃のRのお散歩は
家の前までだっこで行って
そこにマットを敷いてゆっくりすわるか、
道路にだっこで行って
そこでのんびりすわって
道行く人を眺めるか、
といった感じでした













もう自力では歩けず
後ろ脚を踏ん張って立てなくなっていました
少し前からカートの購入を考えましたが
カートがなくてもお散歩は出来る、と
結局購入しないままでした
















コーギーはそこそこ重くて
Rはその時でも11kgくらいはあったでしょう
元気だった頃に比べたら軽いけど
それでもだっこするには
そんなに長い時間は厳しかったです
だからいろいろ考えました














人間の赤ちゃんに使う「スリング」ってご存知ですか?
最近はわんこ用のもあったりします
1枚の大きい布で出来ただっこグッズです
以前オークションで落札したのですが
Rには小さ過ぎ、ギュウギュウだったので使えませんでした















ふとそのことを思い出しました
自分で作れるかも?
いろいろ調べてみると
特に縫ったりもせず
布の折り方や結び方を工夫すれば
簡単に作れることがわかりました















大きい布……
昔使ってたテーブルクロスが思い浮かびました
そこそこ分厚いから丈夫だし
それで挑戦してみました
ギリギリセーフな感じでしたが
なんとか腕だけに頼らないだっこが出来ました















せっかくなので
「R、苦しくない? ちょっとこのままお散歩してみようか」
とRを連れ出しました
咲き始めた桜を見に
毎年歩く舗道を歩きました
















「R、桜さん咲いたねー 今年も見れたね Rはすごいよ ママうれしいわ」

「うふ〜 あたしも〜」

そんな会話をしながら桜を眺め
疲れさせないために
早々に引き上げました

















毎年両親と行ってたお花見
もう今年は行けません
そんな状態ではありませんでした
















でもみんなで見に行きたい……
そう思って
私は両親に明日うちまで来てくれとお願いしました
近所にとても桜がキレイな
ちっちゃいかわいい公園があるのです
そこにちょこっとでもいいから
Rを連れてみんなで行こうとお願いしました















Rはそこそこ体調も悪かっただろうに
お外に出てうれしいのか
わんっとおしゃべりして
道行く人にご挨拶してました















「R、明日おかあさんたち来るよ ちっちゃいお公園にお花見に行こうね」

「え〜 ほんと〜? たのしみ〜」

















そして、この日も
平穏無事にゆったりと
楽しく愛しく過ごせました















今日もありがとうございます🍓










大好きな公園シリーズ
発走直前(笑)

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発走しました!

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すごい気合いです!

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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