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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2018/02/28(Wed)

春よ、来ないで

   


こんばんは🌻












このブログを始めて
7ヶ月が経ちました🍓
最初の頃はどうしていいのかわからず
ものすごく更新に時間がかかったり
画像の大きさ調整がうまくいかなかったり
(今でもたまにおかしい 笑)
















今ではほぼ毎日更新出来るようになり
訪問して下さる方もできました
誰かが見ていてくれる、ということが
こんなにも励みになり
心の支えになるのだと
毎日毎日、来て下さるみなさんに
心から感謝しています
いつもいつもありがとうございます🍓
















2011年11月のリンパ腫発症から
ジリジリと書き連ね
とうとう2016年10月まできました
Rが亡くなったのは2017年4月なので
もう少しの期間です


















このブログを始めたのは
私が体験したこの稀な長い期間の経験を
たくさんのわんこや
わんこの飼い主さんにお伝えすることで
少しでも役に立てたら……という思いからでした
















そこでもっとたくさんの人に見てもらえたら
という思いが湧いてきました
私は誰一人として
このブログの存在を話していません
だからたくさんの人に見てもらうには
このままではダメなのかな、と
いろいろ考えてみて
ブログ村のランキングに参加することにしました



















あまり代わり映えしないかもですが、
試験的に参加してみることにしました
参加にあたってはまたもや
あーでもない、こーでもないと
いろいろ作業がサクサクいきませんでしたが(笑)

















なんとか参加出来たみたい(!)なので
よろしければポチしていただけると
とてもうれしいです❤




















外に出るとすっかり暖かくて
とても複雑な気持ちが舞い降りて来ます


















Rがいた頃は
お散歩に出て暖かいと
「R、あったかいねー 気持ちいいねー」
なんて言ってたのに
今年は春を喜べません

















テレビのニュースでも
「春の訪れが待ち遠しいですね」
なんて言ってるし
「心躍る春はもうすぐ」なんて言ってるし
そりゃそうなんですが
私は違うみたいです


















いっそ春なんて来なければいい
ずっと寒い冬だったらいいのに
こんな風に思ってしまうのです


















去年の春は
私の生涯でいちばん苦しい時間でした
5年5ヶ月の間、死と隣り合わせだったけど
死が真横にあるような
そんな日々の中春を迎え、
春のピークにRを亡くし
残りの春は絶望の春になりました


















だからあの暖かな空気にふれると
あの春の空間に連れ戻されるのです

















Rが満開の桜の上をお空へ駆けて行った春を
キライにはならないけど
どうしても今年の春は
辛い予感がします


















仕方ないですね
みんないつかは通る道
私だけじゃない


















無理したり焦ったりはしないけど
頑張るしかありません
















外に出て暖かな空気にふれて
心が折れそうになった時、

「ママ〜 だいじょうぶだわ〜 おうえん〜」

というRの声を
必死で聞き取っています
















今日もありがとうございます🍓










病気になる前
東京に帰省途中の車中で










これも病気になる前
いつかの春











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2018/02/27(Tue)

16回目のうちの子記念日




こんばんは🌺











今日はタイムスリップします(*^_^*)
2016年10月
再々発での抗がん剤治療を中断し
めきめきと体力回復したRは
毎日それはそれは楽しく過ごしていました
DM(変性性脊髄症)によって
後ろ脚は弱ってきていましたが
ごはんがおいしく食べられ、
元気にお散歩が出来る、
そんな平凡だけど奇跡のような毎日の中で
抗がん剤中断の決断は
間違ってなかったかも、と思いました
こんなに元気に戻れた
それだけがただ、うれしかった
















そして10月21日
16回目のうちの子記念日を迎えられました
リンパ腫だと診断されたのは
11回目の記念日のすぐ後でした
あれから5回目
あの時は12回目だって
迎えられないかもしれないと思ってた
















病気をしていない子でも
16回目を迎えられるのは少数なのでしょう
それなのに
この体でここまで来てくれた
もうRのしあわせしか考えてなかった
















世界でいちばんしあわせにしたい
その時々で最善を尽くして
納得のいく最期にしたい
Rがしあわせで
私もしあわせと思えるような
そんな送り方をしてあげたい

















多くは望まない
根拠のない希望は持たない
根拠のない楽観視はしない
いつも謙虚に奢らず
少しだけ前を見て
すごく先のことは見ない
今この時を一生懸命に
Rがしあわせなように生きる

そういう姿勢を貫いてきました
















これが最後のうちの子記念日になりました
でもいつも
「これが最後になるかもしれない」
ときちんと向き合って迎えていたので
ちゃんと楽しい記念日に出来ました
すごくうれしい日だけど
すごく苦しい思いがあってこそでした
















「これが最後かもしれない」
なんて思いながら記念日を過ごす人は少ないと思います
そう思って過ごすのは苦しかったけど
そう思ってたからこその充足感は
Rが私にくれたプレゼントのひとつだと思います



















この日はいつものように
Rのケーキを作って
楽しくお祝いしました🍰
すごい勢いで完食しました
いつものことですが(笑)
















「R、おめでたいね 16回目だね
 みんなにありがとって思おうね
 Rはママがいるから大丈夫
 いっぱいおいしいもの食べよう
 いっぱい楽しくしようね
 いつも頑張ってくれてありがと
 ママしあわせよ」


「あたしもしあわせ〜 うふ〜」(Rの声)















こうして16回目のうちの子記念日を
心から愛おしく過ごしました















今日もありがとうございます🍓










お祝いのケーキ🍰










おかしの箱のそばで行き倒れ寝(笑)



16歳のわりにいい体してるでしょ?




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2018/02/27(Tue)

迷子事件




こんばんは🌵












今日は昔の事件をひとつ🍓
















あれはまだRが病気になる前のこと
多分6〜7歳くらいの頃

















車で数分のところに
大きいショッピングモールがあって
そこにはわんこが遊べるような
広い芝生の広場があったり
ドッグカフェや小川沿いのお散歩コース、
うんちを捨てれるうんちポストまで✨
















その広場目当てに
Rを時々連れて行ってました

















そんなある日のこと
お友だちわんこと一緒に行きました
誰もいなかったので
少しの間ノーリードにしてました
(ほんとはダメです ごめんなさい(_ _;))
Rはあちこちのニオイが気になり
呼んでもうわの空
















「R〜 いう事聞かないとママいなくなるよ〜」
と私は木の陰に隠れました
時間にしてほんの30秒くらい
するとそこにいたはずのRがいません!
















私は真っ青になりました

















どうしよう!
お友だちのお母さんも一緒に探して下さいました
「Rー!Rー!」
呼んでもいません
生きた心地がしませんでした

















その広場のそばには
スーパーエリアに入る入り口がありました
以前、私がそこに入っていくのを
Rは見たことがありました
(母に広場でRを見ててもらってた)

















「もしかして……」


















私はスーパーに入りました
2枚の自動ドアを抜けると
その先はまっすぐな広い通路で
左側にはクリーニング屋さんや洋菓子屋さん
たくさんのお店が並んでいました


















そこにRの後ろ姿を発見!
通路の真ん中をキョロキョロしながら
必死で私を探していました
お店の人たちから
「あらま〜 かわいいわね〜 どこ行くの?」
なんて声をかけられてました
(怒られなくて良かった!)


















私は「ああ!良かった!!」と
生き返りました
そして
「R!!」と呼びました

















Rも生きた心地ではなかったのでしょう
私の声にびくっと反応し振り返り、
なんとも言えない満面の笑顔で
Uターンして私に向かってダーーーッシュ!!!
しゃがんで両手を広げて待つ私の胸の中に
すごい勢いで飛び込んで来ました

















すぐに抱き上げて
お店の人たちに謝りながら退場
お店の人たちは優しく
「またね〜 バイバーイ」
なんて言ってくれました

















広場で探してくれているお友だちのお母さんに声掛けて
「良かったね!」と安心してくれました
あの時は本当にご迷惑をおかけしました
そしてありがとうございました
















何事もなかったから良かったけれど
もしあのまま見つからなかったら、
もし何かの事故にあっていたら、
考えただけでぞっとしました

















責任を持てない所でのノーリードは
やはりダメだと痛感しました















Rも突然私がいなくなって
それはそれはたまらなく不安になったことでしょう

















R、あの時はごめんね
こわかったね
必死でママを探したんだよね
ママはお買い物に行ったと思って
スーパーに入ったんだね
















生きた心地がしなかったあの時の気持ちと
Rを見つけた時のあの安堵感と
満面の笑顔で私に突進してきたあの時のR
今でもあの突進の衝撃感と
Rを抱き上げた時のぬくもりは
はっきりと私の体に残っています















ずっとずっと忘れません















今日もありがとうございます🍓









その頃のR
(画像悪くてすみません)








たまにこんなのも着てました❤





2018/02/25(Sun)

私のオリンピック




こんばんは🌳












平昌オリンピックが終わりましたね
今回これまででいちばん、
がっつりとオリンピックを見た気がします
















選手の方のインタビューでよく、
「この4年間このために頑張ってきた」
という言葉を聞きます
それを聞いたり
すごい頑張りを見た時には
本当に感動して
とっても胸に響きました


















そして思うのです


私ってなんか頑張ってることある……?
目標に向かって
何年も頑張ったこと、ある……?


















最初は、「ない」と思いました
でも、ふとよぎりました
私、Rをしあわせにするために
今まで頑張ってきた
それって「頑張った」ことだよね、と

















特にリンパ腫からの5年半は
ゴールの見えない闘いでした
闘える期間もわからない
でもとにかく全力で
Rの命としあわせを守ろうと
必死で頑張って来たつもりです


















スポーツとは全然違うけれど
毎日毎日
いろんなことを吸収して
反省して次につなげて
楽しかったこともたくさんあったけど
苦しいこともたくさんありました
本当にいろんなことを学んで
いろんな苦しみを経験して
だからこそ
いろんなわんこたちやその飼い主さんの
何かの役に立ちたいと思えたのです
















努力って必ず報われるものではないと
私は思っています
でも結果として報われなくても
人としての器は
必ず大きくなっていると思います


















私なんてまだまだですが
Rが経験させてくれた
この稀な長い体験を
心を込めて伝えていきたいと思います🍓














そしてオリンピアンのみなさん
健闘と努力を讃えたい気持ちでいっぱいです👏
感動をありがとうございました















今日もありがとうございます🍓













お嬢さんの頃のR✨
帰宅するといつもベッドでお気に入りのコアラさんとお出迎え?








別の日も(笑)




2018/02/25(Sun)

いつものお散歩



こんばんは🌴












今日はタイムスリップして
抗がん剤中断後くらいの頃の
毎日のお散歩の感じを
書いていきたいと思います🍓

















再々発する前は
脚の状況を見ながら
時々は公園でボール追いかけて走ったり
遠回りしてたくさん歩いたりしてましたが
再々発の抗がん剤治療で
すごく体力を消耗したので
抗がん剤治療中はほんとにゆるいお散歩で
近所の最短コースでさえ
体調によっては端折ってました
















そして抗がん剤中断後
だんだんと体力が回復し元気も出てきたので、
少しずつ距離を伸ばし
最短コースはきっちり歩けるようになりました
時々気分転換に違うコースを歩いたり
半分くらいだっこで公園に行ったり
とにかくRが楽しいと思えるように
いろんな工夫をしてました
















そんないつもの感じを書きます(*^_^*)

















基本的にお散歩は1日2回
「R、お散歩行く?」と言うと
首がしゃきーんと伸び
うれしくなって
「んがー ふがふが はうっ」と
そこら中をぴょんぴょんします
脚が弱ってきてるので
ぴょんぴょんもゆっくりなのですが、
不自由な脚で一生懸命跳ねて
うれしさを体をいっぱいで表していました
私はいつもそれを見るのが大好きでした🍓

















そして出発
いつもとにかくゆっくりゆっくり一生懸命歩くので、
道行く知らない人にも
「あらー、一生懸命ねー えらいわねー」と褒めてもらってRはゴキゲン✨
いつも朝はあるおばあさんとすれ違うのですが、
毎回立ち止まって下さり
「おはよう 今日もがんばっててえらいわね」と
毎朝声をかけてくださいました


















その後はしばらくまたゆっくりゆっくり
終盤に新聞配達所の前を通るのですが、
そこのおじさんも毎朝必ず出てきて下さり
「おはよう 今日も元気か?」と
Rをヨシヨシ撫でて下さいました
Rもうれしくてにっこにこ❤

















その後はそこからすぐの所で
いつもなぜか朝から3人くらいで集まって
道の段差にすわってコーヒーを飲んでるおじいさんズがいるのですが
その中のひとりの方が
これまた毎朝撫でてくれました
「おはよう お前かわいいなあ がんばれや」
とRもうれしそうでした


















そしておうちが見えてきます
するとお隣のおじさんとおばさんが
「Rちゃんおはよう お散歩行ってきたの? 楽しかったねー」
と毎朝毎夕ずいぶん時間をかけて
いっぱいかわいがって下さいました


















夕方のお散歩も似たような感じで
会う人が違いますが
新聞配達のおばさんや
いつも家の前で体操してるおじさん
ほんとにたくさんの人に声をかけていただき
みなさんにかわいがってもらいました















Rとは楽しくお散歩しようと
おやつを持って行って
食べながらおしゃべりしながら歩きました
Rはおやつ命なので
いつも私の顔を見ながら歩くので
通り過ぎる人にはとてもいい光景に見えて
「よくおかあさんの顔を見てますね ほんとにかわいいですね」
と言っていただきました
実際は「ママ〜 おかしまだ〜?」って
そんな感じだったんでしょうけど(笑)
















あの頃も感じていたことですが
Rは本当にたくさんの人に愛されてました
Rの人好きな愛情深い性格が
たくさんの人を惹きつけたのでしょう
私はRが愛されて
本当に本当にうれしかった















だんだんと弱っていく脚を頑張って動かして
まっすぐな瞳でまっすぐ前を見て
体全体でうれしいと表現していたR
もう見えるRとはお散歩出来ないけど
見えないRとお散歩してるんだと
そう思って
そう信じて
Rと一緒に歩いた道を歩いています

















だんだん暖かくなってきて
春の訪れを近くに感じ
どうしようもない気持ちになる今日この頃です















今日もありがとうございます🍓












新聞配達所のおじさんと✨








とっても楽しそう❤



2018/02/23(Fri)

初めてのプール




こんばんは🌾











今日は昔話です🍓

















Rが7歳くらいの時
初めてのプール体験をしました
その時限りだったので
最初で最後のプールです🏊















東京のお台場にある(今もある)
「綱吉の湯」という温泉施設で
わんこ用温泉とかプールやホテルもあり
リハビリなんかもやっている施設です
テレビで見て「これは行ってみたい!」
とずっと思ってました















この頃はまだ実家が東京だったので
恒例の帰省の時に
ついに予約を入れました✨
















当日は母も一緒に行きました
時間は30分間
とりあえずプールに20分
温泉に10分という感じになりました

















Rは基本的に水たまりも避けるような子です
だからプールなんてハードル高いかなぁと
ちょっと心配していました














まずはライフジャケット装着
マンツーマンで付いて下さるインストラクターの方に
「コーギーさんは脚の掻く力が強いので、上手に泳ぐ子が多いですよ」
と言われちょっと安心














そして軽く濡らされ
Rは「おふろ??」とキョトン
そしていざプールへ!
インストラクターさんにだっこされて
そろそろと水の中へ
Rはおとなしく体を預けています
















ちょっと慣れてきたところで
インストラクターさんはRを浮かべました(笑)
私と母はプールサイドの反対側にいました
Rは私たちの方に来ようと
脚をヨイショヨイショとバタバタ
なんだか楽しいみたいで
のんびりゆっくりゆらゆらと
優雅に私たちの所まで泳いで来ました
















私と母は大歓声です(笑)
「Rすごーーい!! 上手!!」
Rもにこにこしてうれしそうでした(*^_^*)
















2回ほど同じように泳いだあと
いきなりインストラクターさんは
Rのライフジャケットを脱がせました
「もうなしでもいけるでしょう!」
とライフジャケットなしのRを浮かべ
パッと手を離しました(!)
















「!!!!」
















「バタバタしないとしずむわーーー!」
とばかりに
先程の優雅な泳ぎとは打って変わり
超高速犬かきですごい必死の形相で
その泳ぎはめちゃくちゃ速く、
瞬く間にこちらへ(笑)(笑)(笑)
もうおもしろすぎて
私と母はヒーヒー泣きながら笑い転げました















しかもあと少しでゴールのところで
突如カーブしてプールサイドに上がろうとしました!

















きっとビックリしたんでしょうね(笑)
いきなり沈むんですもんね
そりゃ必死になりますよね
















その後もノージャケットで
2本ほど泳ぎ(2本とも高速 笑)
お疲れさん、と次は温泉へ🛀
















浅いけど本物の温泉につかり
頭にちっちゃい手ぬぐいをのせてもらいました
その時の写真がまだ行方不明(泣)
出てきたらアップしますね
















その後は併設のサロンで乾かしてもらって
家路につきました
Rはお疲れでぐっすりでした🍓















初めてだったけど
とても上手に泳いでたR
あの必死の形相で高速犬かきしてたRが
今も大切に胸の中に生きています















今日もありがとうございます🍓







おやつがほしい時は✨










しばらくあげずにいると、こうなります(笑)



2018/02/23(Fri)

おうちおふろ




こんばんは🌱










今日は抗がん剤中断後のお話です🍓















3度目の抗がん剤治療でダメージをきたし
中断を決断してからのこと
やはり薬が抜けていくと
年齢の割に体力のあるRは
めきめきと回復していき
完全復活しほぼ元通りの生活になりました















そこでそろそろしなきゃと思ったのは
「おふろ」です🛀
いつもはトリミングサロンに行ってましたが
さんざん体力を使った後なので
さすがに2時間も立たせっ放しでは
体力的にも精神的にもキツイと考え、
今回はおうちおふろにすることに















このおうちおふろ、
お互いに気合いがいるのです
洗うのはまあよしとしても
乾かすのが本気で大変なのです














コーギーがいる方はわかるでしょう(笑)
あの密集した毛深さといったら
おうちドライヤーではなかなか乾かず、
ゆうに1時間くらいはかかるのです(泣)
















まずは準備も大変
お風呂場の床を片付けて
超吸水タオルを準備して
2階にはバスタオルを敷いて
ドライヤーもすぐ使えるようにして
ブラシやタオルや必要物品を揃えて
やっとRをお風呂場へ連行します















Rには「R、おふろ行こうか」と言うと
ちゃんと伝わるようで
「しょーがないわー」って感じで
ヨイショと立ち上がります(笑)
















とにかく疲れさせないように、
洗い残しがないように、
流し残しがないように、
手早く、されど丁寧にやります
途中何回もブルブルされるので
もう私はびっしょびしょ☔
「きゃー」とか「あーーー」とか叫びながら
なんとか終了















仕上げにお風呂から出す前に
できるだけ水分を飛ばしたいので
「R、パタパタして!パタパタ!」
と言うと
ブルブルしてくれます✨✨
これは便利でしたよ

















そして超吸水タオルでざっと拭いたあと
2階へ連れて上がり
本格的に乾かします
敷いておいたバスタオルの上に
Rは心得たように自分から乗るので
そこでブラシをかけながら
ひたすら乾かします
ヤケドしないように低温乾燥なので
より時間がかかるのです(泣)

















途中まではおとなしくしてくれるのですが
だんだん飽きてきて
ゴソゴソと動くのでお菓子登場✨
なるべく食べるのに時間がかかりそうな
グリニーズみたいなものをチョイス
(でもすぐ無くなりますが……)

















生乾きになると
Rは必ず皮膚がかぶれてしまうので
徹底的に乾かします
もう部屋中に毛は飛びまくり舞いまくり
私の顔にもくっついてきます
















やっと完全乾燥して
Rはやれやれとバスタオルからおります
ほんとはおしりのカットとか
脚の裏のカットもしたいのですが
一度にやると疲れさせるので
日にちを分けてやります

















Rのお仕事はそこで終了ですが
私のお仕事はまだまだ続きます

まずは毛だらけになった部屋をお掃除です
掃除機をかけまくって
あり得ないくらいの毛を吸引

さらに毛だらけになったお風呂場のお掃除
排水溝や床中が毛だらけ
シャワーで流して集めた毛は
わさっと束になるくらいになります

その後は使って毛だらけになったタオルを洗濯
そしてびしょびしょになった私のお着替え
















全部終わってヘトヘトになって戻ると
Rはぐっすり爆睡中Zzz
あぁ、お互いよく頑張った、と
ゆっくりコーヒーを飲みながら
Rの寝顔を眺めて
充足感としあわせを感じました🍓

















いつもおうちおふろは大変です
基本的にはサロンですが
こんな風にRの体力的にしんどい時や
どうしてもサロンに行けない時は
必然的におうちおふろになります


本当に大変だけど
そんな時はこう思うようになりました






「あと何回洗ってあげられるかわからない」と
















だからできるだけ楽しくやれるように
Rといっぱいお話しながらやりました

「R、ママ下手くそでごめんね でも愛情いっぱいだよ」

「だいじょうぶだわ〜 ママおうえん〜」(Rの声)


みたいな感じで楽しかった✨
















実際に私がRをおふろに入れたのは
次が最後になりました


















ふわふわつやつやになったR✨✨
いつもおしりをカットしたあとは
おしり写真を撮って
母にメールしてました(笑)















最近は母に送るメールが
すっかり減ってしまいました
















大変だったけど
洗ってあげられて良かった












今日もありがとうございます🍓







この頃のR
大好きなお菓子の機械を枕にして(笑)



2018/02/22(Thu)

365日




こんばんは🌲











今日はちょっとつぶやきを🍓


















音楽を聴いたり
テレビを観たり
見るもの聞くものほとんどが
何かしらRにつながっていきます















例えば曲の中に
『きみにあいたい』なんてフレーズがあると
『きみ』=Rという図式になってしまい
切ない歌がより切なくなってしまいます















テレビで難病の人のことを特集してると
『難病』からRのDMを連想し
Rと重ねて見てしまいます

















でも悲しくなるばかりではなくて
そういう感じ方をしていると
いろんなことから学びがあったりもします
















今日観たのは
録画した番組で
ある若い女性が自分のお店を持って
昼間4時間だけ開店して
夜は5時間バイトをしている、というお話でした
















それだけ多忙で大変なのに
その人は
『365日楽しい』と言っていました
楽しくない日は1日もない、と
















私はそれを聞いて
なんだか考えさせられました

私は365日楽しい……?

















今の私は「楽しいです」とは言えません
もちろん楽しいことがある日だってあるけど
あんな風に一点の曇りもない心で
「楽しいです」とは言えません
















きっと私の毎日は
充実してないのでしょう
時間はいっぱいあるけど
有効に使えてはいないと思います















日によってまちまちで
私にしては頑張れた日、と
今日はなんかダメな日、というのがあって
少しずつ頑張れた日が増えてはいますが
ダメな日というのが
そこそこに存在しています
















ダメな日には
私は抗わずに受け入れて
暗くじっとりとした1日を送ります
跳ね返そうとしても
結局ダメになるパターンを何度も経験したので
しんどいですが
ただじっと悲しみに埋もれます















でもRを亡くして数ヶ月の頃からは
私は確実に前進していると思えます
寂しいのも
苦しいのも
辛いのも
全部それは変わらないけれど
日々の時間の中で
いろんなことを考えて
いろんなことを感じて
いろんな後悔をして
それを何回も何回も何回も繰り返して来ました


きっとこういう繰り返しが
前進のためには必要なのでしょうか
















毎日が楽しい、とは
毎日が充実している、ということなのかもしれません
Rといた頃は毎日が充実していました
というより
病気をしてからは
充実させなくては、という思いでした


















だからRとの日々は
胸を張って充実していたと言えます
365日楽しかったかと言えば
Rがしんどい日以外は
全部楽しかった

最後の数ヶ月は、
楽しくしていたけれど
私には修行のような時間でした

















こんなことを考え出すと
もっと時間を大事にしなきゃと
改めて痛感させられるのです
















Rが教えてくれたことなのにね
ママ、頑張らなきゃだね
















お家にこもってることが多くなった私
何でもいいから
少しずつもっとお出かけしようかな
















今日スーパーで桃の花が売ってたので
Rに飾ってあげようと買いました🍑
もうすぐお雛様だから
かわいい雛あられも🎎













今日もありがとうございます🍓











こんなのが出て来ました
お教室の初めてのクリスマス会での、プリンセスのコスプレ✨✨




2018/02/21(Wed)

3度目の抗がん剤 中断後のそれから




こんばんは🌼











今日はちょっとタイムスリップを(*^_^*)
2016年9月に
再々発のための抗がん剤治療を
Rには負担が大き過ぎると判断し
途中で打ち切ってからのこと















食欲不振も全快して
すっかり完全復活を果たしたR✨
モリモリとおいしくごはんを食べ
モリモリとおいしくおやつも食べ
大好きなお菓子の機械(詳しくは『お菓子の機械』の章 参照)は隙なくチェックを入れ
とにかくおいしくて楽しい毎日を
ゆったり過ごしていました















食欲も問題なく
出しにくくなってたうんちも
流動パラフィンを飲ますことで問題なく
基本的に大きな問題はなかったのですが
春にDM(変性性脊髄症)と診断されてから
少しずつ少しずつ
体の動きに変化が現れてきていました















一般的に後ろ脚から症状が出る、とされていますが
Rもまさにその通りでした
少し前にも書きましたが
ペットシーツの上で後ろ脚を踏ん張れなくなり
ズルズルと滑るようになったので
滑り止めシートをペットシーツの上に敷いて
なんとか踏ん張れるようになりました















Rのおうちトイレにしていたケージは
もともとは普通のケージで
周りは柵で囲われていて
正面にスライドドアがついていました
そのスライドドアは開け放していたのですが、
床とスライドドアの間は段差があって
トイレに行く度に
だんだんとRが脚をぶつけるようになりました
要するに段差をまたぎ切れないなのです


















柵を取っ払ってしまうと
空間的に「トイレ」と認識出来なくなるかな
と思ったのですが
今後ますます引っ掛かるだろうと思い
早めにはずすことにしました
















そして柵を丸ごと取り払い
ドアも何もない、
ただの大きいトレーになりました
トレーにも少し段差がありましたが
それには引っ掛かからなかったので
とりあえずそのまま使うことに















Rはすっかり姿の変わったトイレを
なんの迷いもなく使用(笑)
柵がないので正面に回り込む必要がなくなったので
近道(?)をして横面からトイレに進入
何となく快適そうにしてました
















それとRの生活空間は家の2階で
2つのフローリング部屋を
スライドドアを取り外して
つなげてひと部屋にして使ってました
なので部屋と部屋のつなぎ目には
敷居のようなレールが存在していました


このレールでたまに滑るようになったので
レールの上に
滑り止めシートを敷き詰めました
するととても快適に渡れるように✨
















それから少しずつ
滑り止めシートの面積は増えていきました
Rがたまにしか行かないような
部屋の端っこにも


留守の間にそこで滑って
ますます歩けなくなったりしたら……
と思うとたまらず
予防できることは徹底的に予防しました
おかげで、Rが滑ってしまって
より状況が悪くなることはありませんでした















こうして滑り止めシートを始め、
いろいろなお助けグッズが登場します
またひとつずつ
ここでみなさんに紹介していきたいと思います(*^_^*)














9月、10月はこんな感じで
いろんな工夫を凝らしながら
いかにして快適に過ごすか、を追求しつつ
元気なRと私もしあわせに楽しく過ごしました















そして10月21日
16回目のうちの子記念日が来ます🍓














今日もありがとうございます🍓









何かおいしいもの✨







柵のないおトイレと敷居のシート



2018/02/20(Tue)

この悲しみは

  

こんばんは🐉










こないだこんな言葉を見かけました














『大切な誰かを亡くした悲しみは「乗り越えるもの」ではなく、「大切に抱きながら生きていくもの」』














とっても胸にこたえました
とっても沁み渡りました
本当にその通りだと

















そういう悲しみは
乗り越えられません
というか
やはり私もずっと
「乗り越える」という言葉が
的確ではないなあと思っていました

















なんだかとても納得できる言い方に
出会えた気分でした















よく人は
「早く乗り越えて元気出してね」
なんて言いますよね
まあ言いたい気持ちもわからなくはないのです
世間一般ではよく言われる言葉ですから
でも実際に悲しみの中にいる時に
そう言われると
ものすごくなんとも言えない気持ちになるのです















人の悲しみに寄り添うって
とても難しい

でも自分が経験すると
なんとなく少しは
寄り添い方がわかってくるような
そんな気がします















これも人としての
成長なのでしょうか














こんな成長、
望んでいたわけではないけれど
Rが私を成長させてくれているのでしょうか

















今日もありがとうございます🍓








いいお顔✨✨




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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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