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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2021/02/18(Thu)

同じ犬種




こんばんは🐶









普段ふと思うことを書きます🍓








みなさん、ご存知だと思いますが
私はRというコーギーの女の子を育てました
11歳でリンパ腫になって
別のガンもいくつか経験し
さらには再発を数回繰り返しながら
16歳7ヶ月の時間を終えて
お空に旅立っていきました











にゃんこ飼いさんの方も
コーギーはご存知でしょうか
あのどしっとした、おててとあんよの短い、お耳の大きな、
おしりプリプリのかわいい子です
最近はペットショップでも見ることがほぼなく
お散歩している子も
滅多に見かけなくなりました
集まってる所にはたくさんいたりしますが
全体的な頭数自体が多くないのでしょう
中型犬でもあり
住宅事情的にやや敬遠されるのかもしれません

















こうやって
コーギーを目にする機会がなかなかない今の世界ですから
ばったりコーギーに遭遇した時には
まず
心臓がバウンドするような感覚がし、
そのあと
その子を見つめる目が細くなって
懐かしいような寂しいような
何とも言えない愛しい気持ちでいっぱいになります
















それはもちろん
テレビの中で見つけても同じこと
2時間ほどの番組の中で
たった十数秒コーギーが出ただけで
一気に心はもっていかれ
見たあとはしばらく映像が頭に残ります













だから、ふと思うのです
ちらっとしか見なくてもこんな風にぐっときてしまうのに
あちこちで見かけるトイプーさんやチワワさん
みたいな子を亡くした人は
しょっちゅう目に入ってきて
どんな思いでいるんだろう、って












いくら同じ犬種でも
うちの子はうちの子だけど
それでも‥‥












そんなことを
ふと思うのです
















今日もありがとうございます🍓








おいし!

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2021/02/17(Wed)

あの本




こんばんは🌾










こないだ見たテレビのことを書きます🍓


















何かの番組で
ゲストの人たちがペット自慢をしていた時、
あるひとりのゲストさんが
子どもの頃にどうしても犬が飼いたくて
自分なりにいろいろ勉強して
この犬種は毛が抜けない、とか
かなり熱心に両親にプレゼンしたという話をしていました
















それで飼ってもらえたの?という司会者の問いかけに
飼わなかった、とその人は答えました

















プレゼンの後で
両親から、犬を飼うとはこういうこと、的な本を渡され読んだのだそう
多分、私が勝手に思うに、この本かなぁと
『犬を飼うってステキです-か?』


















その本を読んだら
その人は怖じ気づいてしまって
飼うのはやめた、と言ってました

その話を聞いていて
私はこの本の力を知りました

















私が初めてその本を読んだのは最近ですが
確かに、とっても的を得ている内容だと思ったし
犬を飼おうとしている人全員に
必ず読んでほしいと思いました
だけどふと
頭の片隅で思ったことがありました


















子どもに限らず
「犬を飼いたい!!(特に初めて)」という人の熱意というのは
本当に本当にすごくて
たとえこの本を読んだとしても
多くの人がさらっと読んでしまって
「大丈夫大丈夫 私はどんなことがあってもきちんと面倒みれる」なんて
軽く思ってしまうんじゃないか
病気とかだって
その人たちの頭のどこかには
「病気は大変だ でもうちに来る子は病気になんて多分ならない」
と思ってるんじゃないか
つまりは
かわいがること、いいことだけを見て
マイナスの要素を
頭からはじき出してしまって
真剣に考えないんじゃないか

















たしかにそんな気持ちも
わからなくはないのです
わんこを迎えて楽しい時間を想像する
それはとても心浮き立つこと

私みたいに
一度でもわんこの病気を経験した人なら
「もし病気になったら」のところを
リアルに想像できるし
真剣に考えられるけど
初めて飼う人には
想像するのも難しいのかもしれない



















でもやっぱり
「命を預かる責任」というものを
考えた上で迎えてほしいと思うのです
そうしないと
昨今も話題になってるように
軽い気持ちで迎え入れて
「思ってたのと違う」なんていう理由で
軽く手放されてしまう


















じゃあ、どうしたらいいんだろう
ペットショップで買おうとする人に
講習をする?
でも、それもいいかもしれない
買いたいと考えている人には
講習を受講して、さらに個別面談をしてからでないと買えないようにする
それだけの面倒な手順を踏まないと買えないようにするのは
決して間違ってない気がします
















でもそれでも
「やっぱり無理」とかって
手放す人はいるんだろうなあ

本当にため息がでます


















小学校とかで
こういう授業、すればいいのになんて
真剣に思ったりするのでした

















今日もありがとうございます🍓









よく遊びよく食べてよく寝てました

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2021/02/10(Wed)

出来る限りのたくさんの奇跡を




こんばんは🌽








今日も昔話です🍓



















2月のこの寒い時季が来ると
ふと頭によぎる一夜があります
もう、それは8年も前のことになってしまったけど、
もっともっと前だったような
ついこないだだったような
あやふやな時間軸の中、
しんしんと降る雪を背景に
鮮やかに頭に蘇ります

















あれは2013年のこと
今の家に来て、寛解を喜んでいたのに
その年の初め
最初の再発がやってきました


















選んだ抗がん剤が全く効かず、
別の抗がん剤を投与するには
3週間の休薬期間をおかなければなりませんでした
その3週間を待つ間
Rの体にはポツポツと腫瘤が出現し
それはそれは大きくなって
生きた心地のしない日々でした
あれほどまでに
早く時間が過ぎてほしいと願ったことはありません


















その3週間まであと少し、というその日
夜遅くになって
Rは40℃を超す高熱を出し
おすわりも出来ないくらい
ふらふらになってしまいました

















雪の舞う夜中の高速道路を
ぐったりしたRを隣に乗せて
飛ばしたい気持ちと
事故なんて絶対起こせないという気持ちで
襲いかかる大きい不安と闘いながら
必死で夜間救急病院を目指したあの夜


















あの日の空気の冷たさも
Rの体の熱さも
全部全部
間違いなく
私の頭に手に
今も蘇らせられる


















Rのことが心配で仕方なくて
ただ、Rの命を守りたくて
いつも気を張って
しんどくなっても、やめることもできなくて
毎日毎日が
綱渡りのような日々だった


そんな日々が
私の中で蘇るのです

















今となっては
過ぎた時間のことになってしまったけど
今この瞬間も
あの時の私と同じ思いをしている人がいる



















手に取るように気持ちがわかるから
どうにか力になりたいと思う
だけど私は非力で
応援することしか出来ない


















歯がゆくてたまりません



















でもそれしか出来ないなら
出来ることをするしかない
だから
心から応援する
全力で祈る

全身全霊で想うよ


















この世のすべての
頑張っているものたちに
出来る限りたくさんの奇跡をください



















みんなみんな
がんばれ──────

















今日もありがとうございます🍓











初めて買ったふわふわスヌード
何でも嫌がらなかったね

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2021/02/05(Fri)

『タイタニック』




こんばんは🍇









昨日、テレビを眺めてたら
タイタニック号が沈没した時のことを取り上げていました
タイタニック、と言えばやはり
映画のあの『タイタニック』を連想します
その『タイタニック』のことで
しばらく忘れてたことを思い出しました🍓



















私、実はあの映画が大好きで
あの当時、スクリーンで3回観て
さらにDVDを購入し、
全セリフが載った写真集のような5000円くらいする本を買い、
英会話の勉強をこれでやろう!と
分厚いノートを準備し頑張りました
途中まで(≧▽≦)

とにかくそれくらい好きで
ものすごくお気に入りの映画でした



















最後のジャックが沈んでいくシーンではなく
私が最も心揺さぶられたのは
一度は救命ボートに乗ったローズが飛び降りるシーンでした
悲しいお話なのだけど
終わりかたも好きで
とにかく
大好きな映画でした


















Rが旅立つ半月くらい前か
それくらいの頃
Rが自力でうまく寝返りがうてなくなり
時間をみては体の向きを変えてあげていたので
ぐっすりと眠るRのそばにいることが増えました
その頃何となく
家にある映画を眺めながら過ごすことが多かったのですが、
ある時『タイタニック』を観ることにしました


















DVDは2枚組で
1枚目はあまり深く考えることもなく
サクサクと観終えました
そして2枚目になって
タイタニックがどんどん危なくなって
悲壮感が出てきたくらいのところにさしかかり
私は停止ボタンを押していました



















物語はこの後
船が沈んでいって
たくさんの人が海に呑み込まれていく
そして
ジャックのあのシーンが来る─────


死期が遠くないRの隣で
私、なんでこんな映画を観てるんだろう
なんかイヤだ
今は観たくない

そんな風に思って
途中でやめました




















Rがいなくなって
あとふた月ほどで4年が経ちますが
あの時、停止ボタンを押したまま
一度も観ることなく
引き出しの奥にしまったままです

それを思い出しました


















でも
「じゃあちょっと観ようかな」
という気持ちは起こらず
何だか、もしかしたら
もうずっと
観ることはないかもしれないな、と
そんなことを思いました



















また最初から観たとしても
停止ボタンを押した場面にさしかかったら
あの日の空気まで甦りそうで

少し怖いのです




















きっと見えないRは
「ママー だいじょうぶだわー あたしもうどこにもいかないわー」
と言ってると思いますが(笑)


















『タイタニック』は
もう少しお休みにしとこうと思います🍓


















今日もありがとうございます🍓










ラナンキュラス(多分)がとてもかわいく咲きました
Rにぴったり

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2021/02/05(Fri)

安寧




こんばんは🍍










最近、動物番組が多いですよね
YouTubeやInstagramでも
動物がいっぱい🍓



















私はそんな動物関連のものが好きですが
特に
何にも考えずに見てられるような
単純におもしろいものや
かわいいものが
気楽に見ることが出来て好きです
悲しいものや苦しいものは
気合いを入れないと
なかなか見れなくなってしまいました


















私はそんな中でも
わんにゃんや他の動物でも何でも
おいしそうにごはんを食べてるのを見るのが好きです
何のオチもなかったとしても
ただ食べてる姿を見てるのが好きなのです




















Rはもともと、コーギーあるあるで
ものすごーく食べるのが大好きな子でした
ごはんもおやつも
いつでも24時間営業中のお腹で
あっぱれな食べ方をする子でした


















だから、体調不良は本当にわかりやすく
おやつボックスの蓋を開けてみる、ということだけで
Rの調子がわかりました
(蓋を開ける音を立てる→すぐ飛んでくる=快調 飛んでこない=体調イマイチ)


















こんなRだったから
旅立つひと月前くらいから
どんどん食べれなくなっていくのを見て
私はものすごく堪えました
本当に本当に堪えました


















最後の方は
本当に食べるものを拒絶し
強制給餌する私から
満足に動かせない体で
必死に逃れようとしていました


















長い闘病の時間の中で
一時的に食べられなくなることは何度もあって
その度に
普通にごはんをおいしく食べられることの素晴らしさ、ありがたさを知ってきたけど


終わりに向かっているのだと
それが予想できて
とにかく食べれないことが辛かった
食べれないRを見てるのが
本当に苦しくて──────


















だからよその子でも誰でも
もりもりとおいしそうに食べてるのを見ると
言葉には出来ないような気持ちになって
そして
穏やかで安寧な心地になるのです


















食べること
食べれること

当たり前のことのようだけど
きっと
当たり前なんかじゃなくて
幸運であって
感謝しなければならない、大事なことなんだなぁ


















今日もどこかのかわいい子が
一心不乱に食べてる姿を眺めて
言いようのない安らぎを感じるのでした


















今日もありがとうございます🍓











完食してお皿を眺める‥‥
わかりやすいR(笑)

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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