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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2020/09/27(Sun)

シクラメン事件(私の事件)②




こんばんは🐳








昨日の続きです🍓

















真面目に報告書を書くことしか考えず
変なおじいさんと
心ならずもおしゃれなログハウス風カフェに入ってしまった私
どうにかして逃げればいいのに
まだ青い私にはそれが出来ませんでした



















そのおじいさんは足が悪いのですが
最初に駅で会った時には
杖をついてはいましたが
それなりにサクサクと歩いていました
なのにカフェに入ったとたん
誰が見ても「手を差しのべてあげなくては」と思わせるほどのフラフラした歩き方に変わりました
あまりの変貌に私は硬直しました
お店の方が「手をお貸ししましょうか」と
近寄ってきてくれたほどでした


















するとじいさんは
「あ、大丈夫です。この人につかまりすから」と言い
いきなり私の腰にガシッと腕を回してきました
普通は腕につかまるものでしょ??と
振りほどこうと思いましたが
店員さんが反対側からじいさんを支えていたので
無下に振りほどくことも出来ず
私は耐えるしかありませんでした

重ね重ね言いますが
今の私だったら
間違いなく振りほどいてます

今、思い出しても腹立たしい~


















そして席につき
じいさんは「昆布茶」をオーダー
私は何をオーダーしたか憶えてません
昆布茶を憶えてるのは
「なにそれ??へんなの~!!」とその時思ったから





















私はとにかく報告書ー!と思ってたので
早速じいさんの血圧を測定
しかも、腕まくりだけでいいのに
じいさんはシャツを脱いで
下着のラクダのシャツ姿に!!!
もう私は恥ずかしいし、何でこんなことしてるんだろって嫌になってきました
じいさんは
「もう他にはぼくの体をさわらなくてもいいの?」
なんて言うし!!
気持ち悪いったらなかったです




















早々に切り上げ
「もう帰りましょう 駅まで送ってください」と腰を上げました
車まで、私はまたじいさんにつかまられないように
離れて歩きました
じいさんはやはりサクサクと歩いていました

















じいさん「シクラメンは見ないの?」

私「見ません」

じいさん「休みの日は何してるの?ぼく暇なんだよ。どっか行こうよ」

私「お暇ならデイケアとか利用したらどうてすか?」

じいさん「年寄りと会ってもつまらんよ」

私「‥‥‥」

じいさん「おうちまで送ってあげるよ おうち教えてよ」

私「駅でいいです」

なんていう会話をしながら
やっと駅に辿り着きました
まだ何か言ってるじいさんを無視して
私は車を降り、駅の改札へ走りました
ところが悪いことは重なるもの
電車は運行休止になっていたのです

















運行休止がじいさんにわかったら
また追いかけてくるかも‥‥
もう絶対に逃げたかったので
私はタクシーに飛び乗りました
怖くて後ろを見れなかったけど、
後をつけられてたらもっと怖いので
時々、後ろを確認しました
幸い、尾行はされていませんでした


















無事に家に帰りつき
会社に報告して
「この仕事を辞めたい」と申し出ました
初日にこんな恐怖を経験し
さすがにもう辞めたくなったのです



















すると後日、会社から連絡がきました
あのじいさんのお宅は
もう登録抹消したと
じいさんの息子さんにもことの顛末が話され
厳重に注意したということでした
だから辞めないで、と言われ
私はその後もその仕事を続けました


















じいさんの年齢 77歳
会社の言い訳は「70歳まではふたりきりにならないよう、注意してたけど、さすがに77歳はノーマークだった」とのことでした




















その会社では
その出来事が語り継がれ
「こういうことがあったから、気を付けるように」と、いう見本にされてたそうです

今では笑い話ですけどね
















今日もありがとうございます🍓











おいしい顔!

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2020/09/27(Sun)

シクラメン事件(私の事件)①




こんばんは🐬











Rには全然関係ないのですが
ふと昔話を思い出したので
それを書きます🍓



















今日、仕事で「生活指導」というのを受けに来た人がいました
私、以前にそういう仕事ばかりをしていたことがあって
その時の事件を思い出したので
ちょっと書きます


















派遣看護師の会社に登録していた頃
高齢者のお宅に伺って
健康指導をする仕事をしていたことがありました
だいたい1日に2軒回るのですが
その日はまさに初めての訪問指導で
正真正銘の私のデビューの日でした


















さすがに緊張しました
そういうのは、高齢者の方からすれば
知らない人がおうちに上がり込んでくるわけですから
時にはすごく警戒されます
私はドキドキしつつ
まず1軒目を訪ねました



















そこは高齢のご両親と息子家族が住んでいて
指導対象のおばあさんが認知症だったので
主にお嫁さんと話しました
すると、何故かいつの間にかお嫁さんの息子さんの話になり
一度お見合いしないか、なんて言われ
さらには敷地内に建設中の
将来の息子夫婦のための家まで案内され
初日で右も左もわからない私は、どうしていいかわからず
やんわりお断りを繰り返しました
帰りにはおみやげを持たされ(しかもサラダ油のセット!重い!!)
なんとか辞去しました


















1軒目からこのハードさに面食らいながらも
サラダ油セットを抱えて
2軒目へ向かいました
その頃、私は東京にいたのですが
2軒目は奥多摩の自然いっぱいなところでした
最寄り駅まで車で迎えに来てくれるとのことだったので
私は同居のおうちの人が来てくれるものと
何となく思っていました
でも駅で待っていると
現れたのは杖をついたおじいさん!(ご本人)でした

















杖をついていても
車の運転は出来る方が多いです
その人もそんな感じで慣れていました
助手席に乗り世間話をしつつ
ご自宅へ向かっているはずでした



















会社からのメモには駅から10分とありました
でもおじいさんの運転するその車は
10分、20分‥‥と止まる気配がありません
しかも何だか山道の峠みたいなところを走り出しました

















さすがに不安になって
「おうちはまだ遠いんですか?」
と聞いてみたら
「うちになんか行かないよ 君と山の上のシクラメンを見に行こうと思ってね」
と言うのです‥‥
私はキョーフを覚えました


















どうしよう
こんな山の中、どうやって逃げたらいい?
じいさんを蹴り倒してでも
山を下りるしかない??
もう、頭の中は逃げることしかありませんでした


















すると車はいきなりウインカーを出して
おしゃれなログハウス風カフェ(!)に入っていきました
あの時の私が仕事デビューの日の私ではなくて
経験値を積んだ私だったら
あの場でお店の人に助けを求めるとか
どうにかしてでも早くじいさんから離れたのだけど
まだ若くて、デビューの日で
とにかく「指導報告書」を提出しなければ、なんて真面目だった私は
「このカフェで指導したら書ける!」なんてバカなことを考え
人目があれば襲われやしないはず、なんて考え
思わずカフェに入ってしまったのです
















何だか長くなりそうなので
また続きを書きます

















今日もありがとうございます🍓










あの頃私は青かった‥‥(笑)

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昨日、ブログでいつも応援してたソナさんが旅立ちました
Rと同じくらいの年齢で
すごく頑張っていてRを見てるようでした



ものすごく美人さんで
頑張りやさんで
私の大好きな子です



Rと仲良くなるかもしれないね
いつか会おうね



生きる力を見せてくれてありがとう
本当にすごかったよ



ソナさん またね
ありがとう











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2020/09/17(Thu)

エビフライ事件




こんばんは🐔










今日は昔のおもしろ話をします🍓

















Rがまだまだ若くて
毎日お気に入りの大きい公園に行って
倒れるまで走って
倒れても充電完了したらまた走ってた頃のお話です


















仲良し仲間に
ミニチュアシュナウザーの女の子でNちゃんという子がいました
Nちゃんはとても小さくて
「子犬?」とよく間違われるほどでした
そして
おかあさんの言うことをよく聞く、
とてもお利口さんでした


















あれはお花見シーズン
土日の夕方にお散歩に行くと
お弁当の残骸など
いろんなものが落ちていました
だからRが食べてしまわないように
いつも注意して歩いていました


















そんなある日
Nちゃんと歩いてたら
エビフライがばーんと落ちていました
これはいかーん、と思った矢先、
Nちゃんがぱくっとくわえたのです

















くわえた次の瞬間
おかあさんが「ポイしなさいっっ!!」
と言いました
するのNちゃんは本当に素直に
エビフライを噛むこともせず
首を振ってエビフライをぶーんと投げ捨てました(!)
エビフライはくるくる回りながら飛んで‥‥


Rの目の前に着地しました‥‥

















目の前にごちそうが飛んできたR
一瞬私の顔をチラ見し、
エビフライに顔を近づけ
さあ、くわえよう!としたその時
「だめっっ!!!!!」
と私はドスの利いた声を響かせました
Rはエビフライ一歩手前で「びくっっ!!」
とし硬直!
その隙にエビフライを撤去しました
















Nちゃんのおかあさんは
「Rちゃーん!ごめーん!!あんなに飛ぶなんて~ ぶぶぶ(爆)」
と大ウケで
しばらく二人で笑いこけました

















でも
「ポイしなさい!」と言われてポイするNちゃん、すごいと思いました
Rもそこそこ言うことは聞いたけど
お口に入ってしまったら
きっと一瞬で「ごっくん!!」だったと思います
















ちなみにあと一歩のところでエビフライを見送ったRは
とても残念そうに
エビフライを捨てたゴミ箱をずっと見つめていました
(笑)
















今日もありがとうございます🍓













おいしいもの大好き!

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2020/06/30(Tue)

ドア事件




こんばんは🐱










今日も昔話です🍓



















Rが1歳くらいの頃のお話です
パワーが満ち満ち
起きてる時は常にやる気まんまん
好奇心旺盛で
いつもわくわくと楽しく過ごしていました
お外ではもちろんのこと、
おうちでだってパワー全開!
その日も元気よく家の中で走り回っていました


















玄関とリビングの間のドアを開けてあったのですが
そのドアを行ったり来たりして
Rは何が楽しいのか、
何だかとっても興奮して
ひとりで廊下を往復ダッシュしていました
ドアにもばんばん当たるので
少しずつドアは全開から半開きに




















すると何度目かの往復で
何故かドアを過ぎたところで立ち止まりました
その場で数秒間‥‥後ろ姿のRは考え中(笑)
そして次の瞬間
いったいどんな考えがまとまったのか
いきなりRはすごい勢いで「ぶんっっ!」
と振り返りました



















その半端ない勢いで
Rはマズルを思いっきりドアの側面にぶつけました
「ゴンッ!!!!」
ものすごい音がしました‥‥





















Rは、少し離れた所から見てた私をジーッと見て、
しばし呆然と立ち尽くし
その後
さっきまでの勢いは消え失せ
テンションだだ下がりで
のそのそとハウス(クレート)に入って行きました
いつもはハウスに入って行っても
中でくるっと回ってUターンし、顔は入り口側を向いて入ってるのに
この時は
くるっと回らず
ハウスの奥に向かったままフセ
こちらから見たハウスには
Rの大きいおしりがどーん(笑)



















あまりに痛かったらしく
Rは拗ねてしまったようでした(笑)





















「R~ 拗ねないの!自分でぶつけたんでしょ」
と声をかけても向こうを向いたまま
仕方ないので
しばらく放っておきました


















数分後
ハウスの方からゴソゴソと音が
見てみるとRがUターンして
ハウスから顔を出してこちらを見ていました
泣きそうな顔でした(笑)



















「こっちおいで」
と声をかけると
Rはとぼとぼと私のそばに来ました
Rがぶつけたところをヨシヨシして
「大丈夫大丈夫」
と頭を撫でてあげると
Rは私に飛びついてきました
そのまま抱っこしてあげると
Rは鼻をピスピス言わせながら甘えていました
そしてそのままねんね


















重かったけど
あまりにかわいくて
ずーっと抱っこしていました



















その後
Rはドアに気を付けながら
ダッシュするようになりました(笑)



















今日もありがとうございます🍓










あの時、痛かったね~

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2020/06/29(Mon)

バーニーズくん事件




こんばんは🐈










今日は昔話です🍓

















Rがまだリンパ腫になってなかった頃のことです
いつものように
大好きな大きい公園に行っては
サッカーで走りまくり、
お友だちと追いかけっこし、
あちこちのおかあさんからおやつをもらって、
もう楽しくて仕方ないお散歩をしてました




















その頃の仲良しのお友だちは
ミニピン、ビーグル、フレブル、トイプー、ジャック、バーニーズ、
そしてコーギーでした
犬種も様々、年齢もまちまちでした


















この中では
いちばん大きいバーニーズがいちばん若く、
まだ1歳でした
だからまだまだ動きがガチャガチャしていて
空気が読めずやたらと絡んでくるので
しかもかなりデカくて
小さい子たちは翻弄されてました
Rもよくおもちゃを奪われては
「あっ‥‥」
と立ちすくんでました(笑)


















そしてある日
さんざん遊びまくり
おやつも食べまくり
そろそろ帰ろうか、と
みんなで駐車場に向かってました
その時、別のお友だちとばったり会って
みんな足を止めて立ち話を始めました



















その時のわんこたちは
みんなちょっと退屈そうに
おすわりしてぼーっとしてました
Rも同じで、
私の足下で退屈顔をしてました
私の隣にR、そしてRの隣にはバーニーズくんがおすわりしてました



















私たちが立ってた場所は
やや傾斜がついていました


立ち話が長くなり
みなさんはますます退屈顔に
中でもまだ若いバーニーズくんは尚更でした
そわそわしだし
頭を後肢でカキカキし始めました
結構激しくカキカキしてたバーニーズくんは
足下の傾斜にバランスを崩し‥‥
めちゃくちゃ笑顔で後肢を上げたまま
無警戒のRの上に倒れてきたのでした

















バーニーズくんの体重40キロ
Rに突如、どデカいモフモフがどかーんと降ってきました
Rはバーニーズくんの下から慌てて這い出し
そのままバーニーズくんの胸の辺りを
どん!と前肢で一撃し
「わわわわわんっっっ!!!」(なにすんのよ!!デカいわねっ!!)
と一喝しました


















バーニーズくんは
「なにか?」
と何事もなかったかのようにおすまし
Rは気分を害したようで
何だかんだと
「わふわふ」
とブツブツ文句を言ってました(笑)



















それまではバーニーズくんに
おもちゃを奪われても
「あそぼうよ!」と体当たりされても
怒らなかったのに、
この下敷き事件以降
いちいち「が────っ」と
怒って文句を言うようになりました(笑)



















楽しい時間でした



















今日もありがとうございます🍓












失礼しちゃうわよね~

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おしりみせちゃうわ~











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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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