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キミのためにできること

リンパ腫と闘い5年5カ月生存した愛犬にしてきたこと

2021/02/25(Thu)

黒靴下をはいたR




こんばんは🐼








大したことじゃないかもしれないけど
こないだ
ちょっとうれしい気持ちになったことがありました















大きな川沿いの道を車で走っていた時
ふと
実家が東京だった時のことを
ぼんやり思い浮かべました



















その実家にRを連れて
年に2回は帰っていたのですが、
その時よく
同じような大きな川の河川敷の
野球がやれるくらいのだだっ広いところで
よくRとサッカーをしました
















そこの地面は砂とか土、というよりは
「黒い泥」みたいな感じで
Rは喜んで走りまくってましたが
いつも泥んこになりました




















Rは四肢ともに白靴下をはいてるような毛色なのですが
ここで遊ぶと漆黒の靴下に‥‥(!)
さらにはあんよが短いので
真っ白なお腹も真っ黒でドロドロ~
毎回すごい姿で帰って
お風呂場に連れて行って
シャワーでしっかり洗わないと落ちませんでした



















そんなことをぼんやり思い出し
運転してた家族に
「東京に帰ってた時にね‥‥」
とそのことを話しました
すると
「確かにああいう泥汚れって落ちにくいよね」
と言った後
「でもさ、Rの脚には良かったと思うよ(クッション性があって)」
と言われました



















たったそれだけのことです
でもね
それがとってもうれしかった



















愛する子を亡くしたことがある人は
わかるかもしれません

精一杯生きて、その生を終えて
この世から姿を消してしまう
私の中ではRは毎日生きていて
決して消えることはないけれど
やはり
周りの人には目に映らないから
Rの存在はどうしても小さくなってゆく




















だからこうやって
ふとした時に「R」という名前が私以外の人の口から発され
さらには
Rを思いやる言葉が出ると
もう
わけがわからないけど
うれしくて、仕方ないのです


















いなくなってしまったRだけど
ちゃんといたよ、という
存在が証明されるような気持ちになるのか
他の人にも忘れられてない、という
安堵感なのか
うまく説明できないけれど
心にポッとあったかい灯りが灯ったような
そんな気持ちになります




















でもきっとこんな風に思えるのは
Rがいなくなってから
それなりの長い時間を
しっかり悲しんで
しっかり苦しんで
いっぱい後悔もして
Rがいなくなったということを
私の中に織り込んできたからだと思う 
亡くしてからの時間が長くなければ
まだまだ織り込めきれずに
同じ言葉を言われても
きっと
Rを思ってただ悲しくて
涙が出たと思います


















「時間薬」とか「時が経てば立ち直れる」とか
そんな風に言われているけど
ただ時間が経てばいいわけじゃない
その時間の中で
悲しんで
苦しんで
後悔して
その子への愛を確認して
ものすごくものすごく少しずつ
いなくなったことを胸に織り込んでいくから、
なんだと私は思います

















河川敷を眺めながら
そんなことを考えていました



















今日もありがとうございます🍓












ガラケーの頃の画質悪~い写真
この河川敷ね

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もっと写真、撮っとけば良かったな、と思っちゃいます
この頃の私は、先のことなんて考えてなかったんだなぁ














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2021/02/23(Tue)

供血犬




こんばんは🐻









今日は違うことを書こうと思っていたのですが
ニュースの途中で見た特集が
ちょっとショックだったので
そのことを書きます🍓


















みなさん、「供血犬」という言葉を聞いたことがあるでしょうか
もちろん「供血猫」もいます
病気や怪我で輸血が必要になった子たちに
献血をするわんにゃんを言います


















人間には血液バンクがあるので
必要時に輸血が受けられますが
動物にはそのような体制は整ってないため
動物病院毎に
患者さんの大きなわんにゃんに予めお願いしておいて
必要時に献血をしてもらったり、
動物病院のスタッフとして
供血できるような大型犬などを
飼っている場合が多いです














Rが通っていた病院にも
いつでも輸血に対応できるようにと
院長が大切に育てている
3頭のバーニーズマウンテンドッグさんがいました
いつも病院にいて
みんなのアイドル的存在でした


















ニュースで見たのは
ある2頭のわんこでした
その子たちは動物病院の地下の
新聞紙1枚だけ敷かれた、決して大きくはない檻の中に
2頭一緒に入れられ
糞尿にまみれたような劣悪な環境で
ただ「供血犬」としてだけ飼われていました













その子たちはきっと
たくさんの子たちを助けてきたのでしょう
8年もの間、供血犬として過ごし
2頭とも病気になり引退し
救いの手が差し伸べられ
新しい家族を見つけるため助け出されたのですが
1頭はその道中で発作が起き
亡くなりました

















もう1頭は
今も病気と闘いながら
新しいおうちで愛情いっぱいで過ごしているそうです














動物病院で飼われていたのに
どうしてそんな
ひどいことになっていたのか
獣医さんや看護師さんは
いったいどう思ってたんだろう
動物を助けるはずの人ではないの────?



















供血犬がみんなそういう風な扱いを受けているわけではないのだろうけれど
動物病院でそんなことがあったということが
とてもショックでした















大型犬や大きいにゃんこさんに
年に1回でも献血をしてもらえて
「供血犬」や「供血猫」が必要ない世の中になったら、というのが正直な思いです、と
新しい家族の方が言われていました





















とても考えさせられる話でした














今日もありがとうございます🍓








Rも輸血の一歩手前までいきました

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2021/02/21(Sun)

発情期




こんばんは🐰










さっきの出来事です🍓
















いつものように
窓の外から黒チビの
「にゃああああぁ~ん(ごはんは?)」
という声がしたので
窓を開けると黒チビが覗いてました
ですが、何か後方をしきりに気にしていました
何かな~と思いつつ
ごはんを準備して
もう一度窓を開けると‥‥



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誰???
















黒チビでもなく、とら子さんでもない
よその子に代わってました
体格のかなりいい、男の子かな?と思われる子でした

















時は2月下旬
そう
にゃんこさんたちの発情期なのでしょう
だから、普段近辺にいない子が
こうして遠征してやって来るのです




















去年の夏に
とら子さんと黒チビはTNRしました
だから今年はこのおふたりは
妊娠することも
妊娠させることもありません
そして最近気づいたのですが
近所のにゃんこさんたちが
ほぼ耳カットされているのです
つまりは避妊去勢済みということ
近所でもTNRを進めてる人がいるのでしょう
だから
今年は子猫が誕生しないはず‥‥




















ちなみに今日来てた子は
耳カットなしでした
どこから来た子なんだろう
でもそう言えばなんとなく
去年もちらりと見たような気がします
去年の春、
とら子さんにつきまとっていた子だった気がします
だから今年も来たのかな



















どこの子かわかれば
TNR出来るのかな
何か
出来ることってあるのかな



















そんなことを思っていたら
黒チビととら子さんがやって来ました

















いつも通りもりもり食べて
天井裏のおうちに帰って行きました


















今年は発情期に振り回されず
自分のことだけ考えて
ゴキゲンに過ごしてほしいものです


















今日もありがとうございます🍓











お風呂の窓からも訴えるとら子さん

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2021/02/16(Tue)

もうさくら




こんばんは🌱










今日、近所の100均に行ったら
スタッフさんがちょうど
新商品を並べているところでした
何かな?何かな?と覗いてみたら
「桜シリーズ」のものがあれこれと出ていて
そのコーナーだけ
いきなり春色になっていました


















その帰り
ドライブスルーでスタバに寄ったら
「本日発売開始」なる商品があって
何かな?何かな?と見てみたら
「さくらミルクラテ」とか「さくらフラペチーノ」とか
また「桜シリーズ」
迷っていたら順番がきたので
「さくらミルクラテ」をオーダーしました


















商品を渡してくれた時、スタッフさんが
「カップもかわいいですよ~ 見てくださいね~」
と声をかけてきました
信号待ちの時に見てみたら
ピンクの桜が舞う、春いっぱいのかわいいカップでした



















まだ2月なのにな



















もう桜とか春とか
感じなきゃなんだ


















素直な私の気持ちとして
「ちょっとイヤだな」
と思いました




















また今年も
春が来るのかぁ


また今年も
桜が咲くんだぁ‥‥


















やっぱり
春の訪れも桜も
私は喜べないみたい















春をとばして
夏になればいいのに



















桜が満開の日に
Rが旅立っていったから

あの頃
「桜が咲くまで」と命を願って
桜が咲いたら
「満開になるまで」って

あの最後の季節の色やにおい、
あの空気は
いまだに私を
あの時に引きずり戻す──────



















ちょっと
じっとりしてしまったのでした



















地震の被害にあわれた方
心よりお見舞い申し上げます
これ以上被害が出ないことをお祈りしています















今日もありがとうございます🍓











また、こうしたい

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2021/02/13(Sat)

ワクチン上陸




こんばんは🌷









緊急事態宣言の効き目なのか
新型コロナウイルスの
新規感染者は減ってきましたね🍓


















と言っても
まだまだ安心は出来ないのですがね



















そして、遂に日本にも
ワクチンが上陸しましたね
近々、優先順位が一番の
国立病院などの医療従事者から
接種が始まっていくはずです


















私は一般医療従事者の括りに入るみたいで
優先順位は二番なのだとか
早速、接種申請用紙が配られました
何だか「テレビの中」だったことが
急に現実味を帯びてきました

















私の所属している病院で
近隣の医療従事者の接種も行うらしく
私もどなたかに接種する可能性が出てきて
何だか緊張します

















テレビでは副反応についてよく取り上げられていて
不安にさせられる要素もありますが
接種部位(腕)が腫れるとか
痛みが出るとか
それに関しては、普通にインフルエンザワクチンでも起こるので
そんなに神経質にならなくてもいいと
私は思います
怖いのはアナフィラキシーショックです
それが怖いから
接種後15分ほどは帰さずに様子をみるわけです


















まあ、意見はそれぞれですよね
もう少し様子見てからにしよう、とか
その気持ちはわかります
私もちょっとそんな気もするけど
待ったなしで「するの?しないの?」と来たので
受けることになりました


















私の先行接種で
みなさんが安心出来るとうれしいので
また、接種したら
詳しく報告していきます


















新規感染者数が減ってきてても
引き続き予防はしてくださいね
















今日もありがとうございます🍓











冬のお約束「腹巻き」
膀胱炎予防でおなかぬくぬく

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プロフィール

strawberryらず

Author:strawberryらず
2017年4月9日、かけがえのない大切な愛犬が旅立ちました。リンパ腫でした。
病気の早期発見、早期治療、日々の管理、観察の大切さなど、「これはやって良かった」と思えることや「もっとこうするべきだった」と思ったことを、伝えていきたいと思いブログを始めました。
私自身が看護師(人間の方)なので、病気の説明などもわかりやすくできたら、と思います。

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